知らなかった 英単語今日の発見

映画、ドラマ、小説、ニュース。
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忘れないようにブログに残していきます。

skeleton crew

2008年12月08日 | スタートレック ヴォイジャー

スター・トレック ヴォイジャー第66話「消えてゆくクルー達」

忽然とヴォイジャーに男が現れる。

同時にヴォイジャーのクルーが一人消えた。

その後も異星人が一人現れるとクルーが一人ずつ消えていく、、というなかなか面白いエピソードでした。

友好的な異星人に見える彼らですが、何かおかしいと感じるジェーンウェイ艦長。

All I care about is that I've had a knot in my stomach

"knot in one's stomach"は虫の知らせ。

やっぱり女性の方が勘が鋭い。

 「虫の知らせ」という表現はこれまでに

hunch

premonition

gut feeling なんていうのを覚えましたが、新しいの一個追加。

 

だんだん手薄になっていくヴォイジャー。

We'll be operation on a skeleton crew before long.

"skeleton crew"は最小限の要員

「骸骨乗組員」なんてまるで幽霊船。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」みたいなんて喜んでいたら、字幕も吹き替えも

「じきに幽霊船になるわ」 になっています。

検索してみたらスティーブン・キングが同名の短編集を書いています。

これの邦題が「幽霊乗組員」

ふーん、骨組みだけのクルーという意味だけじゃなくて、幽霊船の方がもともとの意味なんでしょうか。

でも最低限の人数で持ちこたえるのと、幽霊船では意味が違いますよね。

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