「こんにちわッ、テディちゃでスゥ!
わほォ! こめださんにィ、ごでぃばッ!」
「がるる!ぐるるるる~♪」(←訳:虎です!美味しそう~♪)
こんにちは、ネーさです。
『コメダ珈琲』さんが『ゴディバ』さん色に染まる?
名物の《シロノワール》が《ショコラノワール》に!
ソフトクリームやコーヒーも
あの『ゴディバ』さんとのコラボメニューに変身!するのだそうです。
2月7日からの期間限定イベントを楽しみにしながら、
さあ、本日は、読書をサボって
こちらの展覧会情報を、どうぞ~♫

―― 暁斎 × 暁翠 ――
群馬県高崎市の高崎市タワー美術館にて、
会期は2020年1月25日~3月22日
(月曜休館、ただし祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)、
『父娘で挑んだ画の真髄 河鍋暁斎・暁翠伝』
と副題が付されています。
「あーちすとォふぁみりィ!」
「ぐるるる!」(←訳:幕末の星!)

河鍋暁斎(かわなべ・きょうさい)さん(1831~1889)は、
近代日本美術好きな御方にはお馴染みの、
大人気“奇才“画家さん、ですね。
「ようかいィ!」
「ぐるる!」((←訳:美人画!)
「なんでもォ~ござれッ!」

そして、暁斎さんを父とする
暁翠(きょうすい)さん(1868~1935)は、
近年、著しく評価急上昇中の画家さんです。
5歳の頃には
既に父・暁斎さんのもとで絵を習い始めていた暁翠さん、
のちには
私立女子美術学校(現・女子美術大学)の
日本画教授を務めるなど、
女性日本画家の先駆者さんでもありました。
「どことなくゥ~…」
「がるるるるぐるるがるる?」(←訳:お父さんの画風と似てる?)

この展覧会では、
幕末期から維新の混乱期、
さらには明治時代にかけて
自在に筆を揮った稀代の画師・河鍋暁斎さんと、
明治・大正・昭和と
3つの時代で《日本画の美》を探し求めた暁翠さん、
“父と娘”の作品が展示されます。
暁斎さんと暁翠さんの作品多数を
一度に拝見できる機会は貴重です♪
特に、明治の日本画が好き!という御方には、
嬉しい企画展ですよ。
「てんじィきかんにィ~!」
「ぐるるがるる!」(←訳:ご注意下さい!)
はい、作品保護のため、
1月25日~2月24日、
2月26日~3月22日、
の期間に分けて展示替えが行われます。
詳細については美術館HPをご参照の上、
アート好きな皆さま、
ぜひ、お出掛けしてくださいね~♪
では、美味しいオマケ画像も、ここで!

『グリコ』さんの
《ポッキー 季節限定 桜仕立て》で、
ココロはもう、お花見気分に……
「ちょこれいとォがァ、さくらァなのでス!」
「がるるるぐる…?」(←訳:ほのかな塩味…?)
サクラ、いえ、梅見物のお供におすすめです♫
わほォ! こめださんにィ、ごでぃばッ!」
「がるる!ぐるるるる~♪」(←訳:虎です!美味しそう~♪)
こんにちは、ネーさです。
『コメダ珈琲』さんが『ゴディバ』さん色に染まる?
名物の《シロノワール》が《ショコラノワール》に!
ソフトクリームやコーヒーも
あの『ゴディバ』さんとのコラボメニューに変身!するのだそうです。
2月7日からの期間限定イベントを楽しみにしながら、
さあ、本日は、読書をサボって
こちらの展覧会情報を、どうぞ~♫

―― 暁斎 × 暁翠 ――
群馬県高崎市の高崎市タワー美術館にて、
会期は2020年1月25日~3月22日
(月曜休館、ただし祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)、
『父娘で挑んだ画の真髄 河鍋暁斎・暁翠伝』
と副題が付されています。
「あーちすとォふぁみりィ!」
「ぐるるる!」(←訳:幕末の星!)

河鍋暁斎(かわなべ・きょうさい)さん(1831~1889)は、
近代日本美術好きな御方にはお馴染みの、
大人気“奇才“画家さん、ですね。
「ようかいィ!」
「ぐるる!」((←訳:美人画!)
「なんでもォ~ござれッ!」

そして、暁斎さんを父とする
暁翠(きょうすい)さん(1868~1935)は、
近年、著しく評価急上昇中の画家さんです。
5歳の頃には
既に父・暁斎さんのもとで絵を習い始めていた暁翠さん、
のちには
私立女子美術学校(現・女子美術大学)の
日本画教授を務めるなど、
女性日本画家の先駆者さんでもありました。
「どことなくゥ~…」
「がるるるるぐるるがるる?」(←訳:お父さんの画風と似てる?)

この展覧会では、
幕末期から維新の混乱期、
さらには明治時代にかけて
自在に筆を揮った稀代の画師・河鍋暁斎さんと、
明治・大正・昭和と
3つの時代で《日本画の美》を探し求めた暁翠さん、
“父と娘”の作品が展示されます。
暁斎さんと暁翠さんの作品多数を
一度に拝見できる機会は貴重です♪
特に、明治の日本画が好き!という御方には、
嬉しい企画展ですよ。
「てんじィきかんにィ~!」
「ぐるるがるる!」(←訳:ご注意下さい!)
はい、作品保護のため、
1月25日~2月24日、
2月26日~3月22日、
の期間に分けて展示替えが行われます。
詳細については美術館HPをご参照の上、
アート好きな皆さま、
ぜひ、お出掛けしてくださいね~♪
では、美味しいオマケ画像も、ここで!

『グリコ』さんの
《ポッキー 季節限定 桜仕立て》で、
ココロはもう、お花見気分に……
「ちょこれいとォがァ、さくらァなのでス!」
「がるるるぐる…?」(←訳:ほのかな塩味…?)
サクラ、いえ、梅見物のお供におすすめです♫