大阪の孫、kohと姫路へ行ってきました。新快速に乗って。
姫路文学館と姫路美術館で催されている「川端康成と美のコレクション展」に。
凄かったです。
これほどのコレクションを、いくら日本初のノーベル文学賞受賞者といえども、どうして集めたのか不思議です。
絵画、書、焼き物ほか、本当に物凄い!といっていいものが並んでいました。
kohに解ったかどうかわかりませんが、わたしの知る限り、解説してやりました。
文学館では、以前お世話になった学芸員の甲斐史子さんにお会いしてきました。
昼食のあと、kohが姫路城に上がりたいというので、行きました。
わたしはもう5度目ぐらいになるでしょうが、あの急な階段を上るのは10年ぶり以上になるでしょう。
さて帰りです。
電車の中で読む本を、来るときに読み切っていたkoh。
帰りに読むための本を探そうと思って商店街へと路地に入ると、kohが「ここに」と足を止めた。
あら、ほんまや、古本屋さんがあった。
で、kohに続いて入ったのだが、そこに「風羅堂」の大西隆志さんがおられるではないか!
お互いに「あっ!」であった。
今日の歩数、11800歩でした。
しかも姫路城のきつい階段。
少々足が疲れました。
姫路文学館と姫路美術館で催されている「川端康成と美のコレクション展」に。
凄かったです。
これほどのコレクションを、いくら日本初のノーベル文学賞受賞者といえども、どうして集めたのか不思議です。
絵画、書、焼き物ほか、本当に物凄い!といっていいものが並んでいました。
kohに解ったかどうかわかりませんが、わたしの知る限り、解説してやりました。
文学館では、以前お世話になった学芸員の甲斐史子さんにお会いしてきました。
昼食のあと、kohが姫路城に上がりたいというので、行きました。
わたしはもう5度目ぐらいになるでしょうが、あの急な階段を上るのは10年ぶり以上になるでしょう。
さて帰りです。
電車の中で読む本を、来るときに読み切っていたkoh。
帰りに読むための本を探そうと思って商店街へと路地に入ると、kohが「ここに」と足を止めた。
あら、ほんまや、古本屋さんがあった。
で、kohに続いて入ったのだが、そこに「風羅堂」の大西隆志さんがおられるではないか!
お互いに「あっ!」であった。
今日の歩数、11800歩でした。
しかも姫路城のきつい階段。
少々足が疲れました。