元町へ行きましたので、こちらへも。最終日にやっとです。林哲夫展「写実と幻想」。
こじんまりしたギャラリーですが、小品の展示には適しているのでしょう。
こんなのがありました。
聖書です。
いただいた案内状はこれ。
この案内状を見た家内は「写真でしょ」と言いましたが、いえいえ、絵です。
林さんの超絶技巧といってもいいのでは?正に「写実と幻想」ですね。
会場で林さんが紹介して下さったのは「創元社」の編集者、N貴さんという女性。
創元社といえば、わたしがその昔、詩に興味を持ち始めた時に古書店で初めて買った詩集の出版元。
『春の岬』という三好達治の詩集でした。
今探すのですが見つかりません。しかし、わたしの記念碑的な詩集でもありますので必ず家の中のどこかにあるはずです。
こじんまりしたギャラリーですが、小品の展示には適しているのでしょう。
こんなのがありました。
聖書です。
いただいた案内状はこれ。
この案内状を見た家内は「写真でしょ」と言いましたが、いえいえ、絵です。
林さんの超絶技巧といってもいいのでは?正に「写実と幻想」ですね。
会場で林さんが紹介して下さったのは「創元社」の編集者、N貴さんという女性。
創元社といえば、わたしがその昔、詩に興味を持ち始めた時に古書店で初めて買った詩集の出版元。
『春の岬』という三好達治の詩集でした。
今探すのですが見つかりません。しかし、わたしの記念碑的な詩集でもありますので必ず家の中のどこかにあるはずです。