久し振り、本当に久しぶりのお客様、K林さん。
この人は、うちの店が定食を提供していて忙しくしていたころのお客様。
だからもう10年以上もご無沙汰でした。
ところがつい最近、わたしのFBに気づいて下さって連絡がついて、羽曳野から来てくださった。
そして、この本を下さった。
『このあしあとなーに』(遠藤悦夫作・オフィスエム刊)。
仲良くしてる人の原作本だとのこと。
中はこんな感じです。
小さな子では読むのがちょっと難しいかな?
だから読んであげればいいと思います。
わたし、読んでみましたが、面白かったです。
女の子が動物たち(動物だけではない)に次々に「あしあと」を取り換えられるという話。
その展開が面白く、楽しいものでした。
読んでもらった子どもも喜ぶでしょう。
作者のプロフィールです。
←二段階クリック。
それからそれから、K林さん、わたしの著書『触媒のうた』を携えて来てくださって「サインを」と言って下さった。
アマゾンで購入して下さったのだ。
これはものかきとしてうれしいことでした。
K林さん、ありがとうございました。
この人は、うちの店が定食を提供していて忙しくしていたころのお客様。
だからもう10年以上もご無沙汰でした。
ところがつい最近、わたしのFBに気づいて下さって連絡がついて、羽曳野から来てくださった。
そして、この本を下さった。
『このあしあとなーに』(遠藤悦夫作・オフィスエム刊)。
仲良くしてる人の原作本だとのこと。
中はこんな感じです。
小さな子では読むのがちょっと難しいかな?
だから読んであげればいいと思います。
わたし、読んでみましたが、面白かったです。
女の子が動物たち(動物だけではない)に次々に「あしあと」を取り換えられるという話。
その展開が面白く、楽しいものでした。
読んでもらった子どもも喜ぶでしょう。
作者のプロフィールです。
←二段階クリック。
それからそれから、K林さん、わたしの著書『触媒のうた』を携えて来てくださって「サインを」と言って下さった。
アマゾンで購入して下さったのだ。
これはものかきとしてうれしいことでした。
K林さん、ありがとうございました。