あいよっこの旅ログ:::Part2:::

「女性のひとり旅は冒険の始まり!」

滝に魅せられる人々も多いようです

2008-08-08 11:56:26 | 山は地球の見晴らし台

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<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="29:十津川村;" Address="十津川村">十津川村</st1:MSNCTYST>に滝が多いのは、山に囲まれているのであたりまえといえばあたりまえですが、地図に載っている主な滝だけでも6ヶ所あります。

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「奈良県滝」というサイトには200826日現在の県内398滝の、所在地と名前、簡単な特徴が掲載されています。「不明」とか「?マーク」も多いようですが・・・。それによると、<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="29:十津川村;" Address="十津川村">十津川村</st1:MSNCTYST>内の滝は90ヶ所、そのほ<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="20:か川上村;" Address="か川上村">か川上村</st1:MSNCTYST> 69滝、<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="29:天川村;" Address="天川村">天川村</st1:MSNCTYST> 53滝、<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="29:上北山村;" Address="上北山村">上北山村</st1:MSNCTYST> 38滝という順になっています。もちろん無名の流れは無数にあるでしょうが、県内のほぼ四分の1の滝が、ここ<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="29:十津川村;" Address="十津川村">十津川村</st1:MSNCTYST>に存在しているのですね。

 

 

写真:不動滝(別名:高滝)は細くても落差が大きいです。狭い展望台の上ではどうしても上から下まで全景が入らないよ~!

 

 

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村役場を過ぎて左折し、県道425号を<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="29:下北山村;" Address="下北山村">下北山村</st1:MSNCTYST>方面に向かいます。しか~~しこのあたりはダンブカーの往来が激しいところ。道が狭いうえに通常2台が連なって走るので、ばったり向かい合うとパニックに陥ります!ご注意! 大掛かりな工事が継続されているようです。

 

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そんな道路脇にはりつくように「不動滝」と「大泰の滝」の展望台があります。駐車するのもハラハラです。展望台からの眺めは少し遠いですが、それでも一見の価値はありますよ。

 

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「不動滝」という名前の滝は多いようですが、これは別名「高滝」と呼ばれます。案内板には「落差46m」と書いていますが、一目見て「もっとあるやろ~」という感じです。「奈良県の滝」サイトでは「落差70m」としています。

 

 

写真:「大泰の滝」ははるか下を覗くとあります。いろいろな形の滝がありますね。

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さらに芦廼瀬川に沿って進むと「大泰の滝」の木製展望台があるのですが、肝心の滝が見えません。「ほんとうにここなのかなあ?」と展望台に立って下を覗くと、おおっ、ありました! 川のなかに数段の低い段差があり、白く滑らかな川底をすべるように清流が流れていました。落差15m、幅5mとあり横に長い滝です。<o:p></o:p>

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写真:ダンプにはくれぐれもご注意!

狭い道路なのですごい迫力に感じます。

 

 

 

「滝」といってもいろいろな形があり興味はつきませんね。滝の愛好者にとっても<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="29:十津川村;" Address="十津川村">十津川村</st1:MSNCTYST>は魅力あるところなのでしょう。<o:p></o:p>

 

コメント
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