あいよっこの旅ログ:::Part2:::

「女性のひとり旅は冒険の始まり!」

ロシア軍のウクライナ侵攻 早く停戦に! ⑭

2023-03-14 14:49:01 | 2022/2/24 ロシア軍ウクライナに侵攻

 

写真撮影:2023/3/22

徳島県勝浦町の「ビッグひな祭り」は2023/2/25~3/31に開催中。この日はまだ準備でしたが、「ほぼ完成なので撮影OK」を頂きました。全国の「ビッグひな祭り」の元祖で、今年は約8m高さのピラミッドなどに全3万体の人形が飾られて圧巻!

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 昨夏(2022/8)ソ連最後の指導者であり、「米ソ冷戦」を終結に導いたミハイル・ゴルバチョフ氏が91才で亡くなりました。TVでプーチンと一緒の昔映像が流れ、その一瞬ではありますが「現在のプーチンとどこか違うなあ」と思ってしまいました。そのほかにNHKの特番などでも同じ印象を受けました。

 

 どこがと聞かれると、顔の長さは現プーチンより面長で、目は大きくそれほど奥目ではないです。また若さの違いがあるとはいえ、聡明で理性的な雰囲気を感じます。現プーチンは強くて怖い表情を強調しているみたい。おそらくですが、顔の長さの比率や目の出具合の整形は難しそうだし…?

 

 さらに「身長の件」でもネットコメント盛り上がりです。2022/5にロシア外務省が発表した「入国禁止者リスト」には「プーチン氏の身長について論じたからか?」とされる方々・企業も含まれているらしい。だとしたら相当触れられたくないのね。

 

 プーチンの身長は公表168あるいは170cm、ゴルバチョフ氏175cmで、過去の映像やWiki写真ファイル中の「2001/10:2人の写真」に違和感はないです。つまり「2008~2012 大統領を退き首相となった期間」前後で、相対的に現プーチンの身長を低く感じるわけです。

 

 最近(2023/1/30)「『ロシア学生の日』に、プーチンはモスクワ大学生と一緒に写真撮影するとき、ハイヒール並みの靴を履いていた、ことが明らかになった」との報道がありました。カメラに映ってしまったようですが、毎回ハイヒールを履いているにもかかわらず、あの身長と思うと170㎝はやはり怪しいカンジ。だけど結局かつてのプーチン本人かどうか、を調べるには「昔の映像から声紋を取り、現在の映像と比較できれば可能かも」と思いますが…。

 

 ああっ!ここで身長について発言したので。あいよっこも入国禁止者に入るかも~。かねてよりロシアの美しい街並みや自然景観には関心があり、ぜひ行きたかった。だけど入国禁止かどうか以前に、「もうロシア観光は絶望的」と思えて、悲しい。

 

 さて、なぜプーチンがかつての本人と違うのか、にこだわるのは「影武者に仕立てたのはいったい誰なのか?」が気になるからです。通常は本人が「身の安全を守るためや重責を分担する」ためで、つい最近日本でも「政治家の息子たちが影武者に」報道がありました。この場合は「父親の街頭演説などの選挙活動を、息子たちが(自主的に)行った」とのことで、法律的には問題あるとしても、目に見えるし、わかりやすい影武者です。

 

 やっかいなのは、たいてい顔の見えない人・組織が「プーチンの有名性・権力を利用する場合」です。伝統あるスパイの国ロシアでは、この類の裏工作は「お手の物」かもしれないですが、もと諜報員だった大統領をすげ替える行為が可能なのは誰?

 

 念のためですが、たとえプーチンがかつての本人であろうとなかろうと、今回のウクライナ侵攻・戦争の責任が「ロシア国とプーチン大統領」にあるのは言うまでもないです。

      *** 続く ***

写真上下:「古今雛」コーナーには江戸後期~昭和前期時代のお雛さまたちが、大勢!

ともかくお雛に類するお人形もみんなご一緒に。

写真上:階段状のひな壇と下がりびな

写真下:阿波人形浄瑠璃風のお人形2体(大塚製薬 寄贈)

 お籠は実物の歴史あるもの。昔は大柄だと籠に乗れないよ

 「平安時代の延喜式神名町」に「式内社・事代主(ゑびす)神社 がある」と記載され、同町名「生夷荘(いくいそう)」の「夷」は「ゑびす」で、「ゑびすが生まれた地」という。同じく町名「生比奈・比奈」は雛の発祥地とされる。

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ロシア軍のウクライナ侵攻 早く停戦に! ⑩

2022-11-09 18:09:30 | 2022/2/24 ロシア軍ウクライナに侵攻

写真撮影:2021/2/17~19 香川県小豆島~

写真上:江洞窟(こうどうくつ) 弘法大師が悪魔を洞窟に封じて弁財天を

    奉ったとされる半地下洞窟。

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 かつて旧ソ連に属したチョルノービリ原発は、1986/4レベル7の大事故を起こし、英シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン協会研究員」タラス・クジオ博士(ウクライナ系)は「旧ソ連はこの原発事故後、なにもかもがバラバラになり始めた」とソ連崩壊・分裂につながったと見ています。

 

 そもそも世界には「原子力発電所を狙うのはテロ組織」という前提があったので、自分たちこそ「テロ組織のテロ行為」をしたわけです。プーチン政権にとってもある意味「旧ソ連崩壊原因としてのトラウマ」感覚があると想像できますが、なぜ真っ先にいまだ大事故の処理中である同原発を狙ったのか、その後もザポリージャ原発を占拠し、攻撃し、問題を起こすのか、いまだに理解できないでいます。

 

 さて露軍がチョルノービリ原発から盗み出した133個の高レベル放射性物質ですが、当時「なぜここから盗み出すの?自国の原発にもあるでしょうに…」と思ったものでした。「ロシア 原発 運転中」で検索するとロシア国内には現在全31基あるようす。

 

 するとなぜの答えをTV報道が教えてくれました。放射性物質を分析すると、どこの原発から出たのか「痕跡」があるのだそう。つまり露軍は「ウクライナ軍が作った汚い爆弾」に見せかけるために盗んだ、ってことかな?すでにこの時期にその作戦もあった、ってこと?やっぱ自分たちの作戦や~ん!その後盗んだ物質で「汚い爆弾」を造ったのか、造れたのか、不明ですが。

 

 露軍が同原発を撤退後の2021/4/1、朝日新聞は当時ウクライナ原子力企業「エネルゴアトム」トップのペトロ・コティン総裁代理を取材しています。コティン総裁代理は「露軍が原発を次々と占拠したのは、ウクライナの経済的利益の搾取が目的」と話し、一方で「当初から同原発には放射性物質以外に何もない。これらを持ち出して世界中にまき散らす『汚い爆弾』に使う以外はなんの利益もない」と露軍に主張した、ということです。

 

 ううむ~、とすると露軍はこの話からヒントを得て、今になって脅迫の手段に持ち出したのでしょうか?当時の露軍の無謀な行動からは、きちんとした現状認識や汚染知識などが欠けていたみたいだからねえ。

 

 しかもこうした失態を最高司令官であるプーチンは知らなかったらしい!幹部はその理由を「都合悪い事実・情報を伝えると、彼の機嫌が悪くなりひどく叱責されるから」って、ありえへん!

 

 プーチンは自らが長い間温め、作戦を立て、準備万端で開始した戦闘行動に、無関心でいられるのでしょうか?普通はどんな出来事も、結果も、詳細に知りたいし、次の作戦にも絶対に必要となるはず、と思うけど。たとえば対戦相手のウクライナ・ゼレンスキー大統領ならば、すべて掌握して、命令を出していると想像できるもの。

 

 「なんか変だな~」と感じた最初の出来事でした。

        

        *** 続く ***

写真下:ご本尊の弁財天さま

写真:摩尼車(まにぐるま) ネパール・チベットの寺院ではおなじみ。

   触って回すと不幸、災難を除き、水を清澄にする。

写真:住職さんのお話しを神妙なおももち。

写真:海を眺める弘法大師さま 近年はパワースポットとして有名

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ロシア軍のウクライナ侵攻 早く停戦に! ⑨

2022-11-09 17:49:53 | 2022/2/24 ロシア軍ウクライナに侵攻

写真撮影:2021/2/17~19 香川県小豆島~

写真上:「大阪城石垣石切 小瀬原丁場跡」

 小豆島には多くの石切丁場跡が残り、この山腹には矢穴のある種石や割石

 などの残石が散乱している

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 「露軍の戦争犯罪 4万件」(2022/10/15読売新聞)は「ウクライナ検察によると、侵略開始後の露軍による戦争犯罪件数が4万件に達した」と伝えています。

 

 その1週間前10/07には、露軍の戦争犯罪について検証・確定活動を続けるウクライナ人権団体「市民自由センター」がノーベル平和賞を受賞しました。その時「…戦争犯罪は1万9000件」だったので、その後急倍増したわけです。これは「現在ウクライナ軍が露軍占領地域を奪還していることで、戦争犯罪による残虐行為が相次いで発覚し、ご遺体などの特定や記録活動が進んだ」ことによります。

 

 それにしても膨大な数です。通常生活と違って「戦争時の殺人や重罪が許される」こと自体、個人的に違和感が強いですが、そんな戦争においても一定の国際ルールがあるのに、それさえ守らないロシアという国…。

 

 プーチンは2021/7に出した論文「ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について」で「帝政ロシア時代、旧ソ連時代の強大ロシアへの回帰を目指している」ようです。

 

 そういえば開戦当時は「強いロシア、スラブ民族の誇り、ロシア国民の一致団結…」をさかんにアピールしていました。ところが原発を占拠するテロ行為に始まり、偽旗(にせはた)作戦、全インフラ破壊作戦などからは、彼の愛読書である「ロシア歴史書」って悪行の戦略・戦術書と思ってしまいます。結局「強大思想、誇り、理想などといった精神性」は雲散霧消し、単なる低レベルな「暴力、破壊、殺戮、強盗」行動に終始しているよう。

 

 最近では10/26、露軍は「ウクライナが挑発のため、『汚い爆弾(dirty bomb:放射性物質を含む爆弾)』を使う計画も知られている」などと発言しました。なんだか子供っぽいというのか、嘘っぽいというのか、相当焦っているのかな?だけどこの発言の裏には「自分たちが使うぞ!」という、いつもの「汚い脅迫弾」があるのですよ。

 

 実のところ今回の侵略戦争における露軍の「核施設・核爆弾・核放射能」への関心は、「インフラ攻撃の一環」以上のものを感じます。2/24侵略開始とともに真っ先にチョルノービリ(チェルノブイリ)原発を占拠し、同所職員によると「原発事故による放射能汚染が激しい『赤い森』を防護服無しで行き来し、汚染土を掘り塹壕や要塞を築いていた」そうです。

 

 その結果兵士たちは大量の放射能を浴び、身体異常が起きてパニックが起こり、結局3月末に撤退しました。露軍は同原発研究所から133個の高レベル放射性物質を盗み出したと伝えられました。

 

     *** 続く ***

写真:断崖絶壁に建つ宗教建造物も多い

写真上下:宝生寺のシンパク シンパクとしては唯一の「特別天然記念物」

幹周囲:16.6m 地上1mで三方に分幹した巨樹は森のように見える

応神天皇が小豆島(あづきしま)に遊幸の時にお手植えされた、という伝説が残る

写真上下:2月でもつばきが色鮮やか

 

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ロシア軍のウクライナ侵攻 早く停戦に! ⑧

2022-09-09 11:46:48 | 2022/2/24 ロシア軍ウクライナに侵攻

写真:2022/1/4~5 鹿児島県甑島(こしきじま)

写真上:「瀬尾観音三滝(せびかんのんみたき)一番下の滝(三の滝?)」

    日差しが強くて陰影くっきり。

 

 前回⑦で「…欧州もこの夏はドナウ川が干上がるほどの猛暑だと言いますし…」と書いた後、「あっ違う『ドイツのライン川』だったわ~」と書き直そうとすると、セルビアのドナウ川もやはり干ばつ被害が出ているのです。「ドナウさんあなたも?」なぜかドナウもラインもイメージは長い髪の女性ですよね~(私だけ?)。

 

 ドナウ川はほぼ100年ぶりの干ばつらしく、川底から1944年・第二次世界大戦でロシア軍が撃沈したドイツ軍艦の残骸が見つかりました。人間って年月を経ても結局同じことをしているんだなあ!

 

 また中国中部の重慶市では、長江の水位が3m下がり、600年前の石仏像3体が姿を現しました。「この仏像が見えるのは危険」と書いてあるようです。上流地域の四川省では66県で干ばつ被害があり、今後の状況では長江が干上がる心配もされています。

 

 そのために水力発電が不安定⇒不可能になっています。電気自動車の普及や停電対策など環境問題に必死になっていた中国にとって、なんとも皮肉なことに「火力発電に頼らざるを得ない状況」だそう。これは単にお隣さんだけの問題ではなく、世界は次から次と難問噴出です。

 

 そんななか一筋の光明(?)がっ。「アメリカ・テキサス州・ダイナソーバレー州立公園で、1億1300年前の大型肉食恐竜の足跡群発見!」のニュースです。同地のパラクシー川底から見つかった恐竜「アクロガントサウルス」は、推定体重7t・体長4.5mとされ、足跡には巨大な爪痕も残っているらしい。足のサイズ・形状はもちろん、歩き方や行動様式などなど、いろいろな情報が得られるでしょう。今まで全然知らなかったって?こんなことあるんだなあ!

 

 それにしてもヨーロッパや中国長江地域などでの干ばつ被害、反面パキスタン・米ミシシッピ―州などでは大洪水・豪雨被害…本当に近年、自然被害の大きさ・激しさを実感します。これほどまでに自然気象が不安定となり、多大な被害が襲っている現状です、せめて「人間の、人間による、人間のためにならない、自然環境にも良くない、戦争行為・残虐悪行は即刻停止」して欲しい。

 

 さてやっと本題にたどり着いた。

 

 もうひとつ⑦の最後に追加した「…次回はロシア軍のチョルノービリ原発占領、現在もいまだザポリージャ原発を攻撃・占拠するといった、原発に対するこだわりの強さ、これはどうして?」について、その後メディアで多く議論されていますが、さらに深刻な事態が続いています。

*** 本題に入った、と思ったら次に続くよ ***

これが一番上とその下にちょっと見えるのが二の滝 

写真上下:「甑島」の由来となった「甑(酒米を蒸す大型のせいろ蒸し器)型の巨岩) 大型船にも見えます。

 

鹿の子大橋 中甑島と中島を結ぶ クラシックな雰囲気

 

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ロシア軍のウクライナ侵攻、早く停戦に! ⑥

2022-06-08 07:59:13 | 2022/2/24 ロシア軍ウクライナに侵攻

写真上:千枚田第二弾 三重県「丸山千枚田」

 

 

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☆自由な国で 人権も守られて 幸せに暮らすために 

☆降伏はできない

☆命があったとしても 幸せに暮らせないと 意味がない

☆ウクライナ人として

 

 関西で暮らして30年となったウクライナ人・ソフィアさん(32)のことばは、祈りのようであり、強い決意でもあると感じました。

 

 5/27のNHKかんさい熱視線「亡命のウクラニアン 百年の記憶」では、「現在起きているロシア軍のウクライナ侵攻で、世界各地に離散するウクライナの人々ですが、実は100年前の関西でも同じ光景が広がっていた」という事実を伝えています。

 

 100年前といえば、帝政ロシアから社会主義国・ソビエト連邦に変わる「ロシア革命(1917~1923)」の激動期。港町神戸には白系露人(多くはウクライナ人)と呼ばれた数千人の亡命者が「深江の異人村(ウクライナ文化村)」を作っていました。

 

 神戸には才能豊かな音楽家が結集し、特に指揮者のエマニエル・メッテルは、作曲家・服部良一氏や世界的指揮者・朝比奈隆氏など多くの音楽家やオーケストラを育て「日本の音楽界の恩人」と呼ばれます。その妻エレナ・オソフスカヤ・メッテル氏はプリマドンナであり、創成期の宝塚歌劇団でヨーロッパのダンス・舞踊を伝えました。

 

 ソフィアさんは「映画監督のスピルバーグ、音楽家ボブ・ディラン、指揮者レナード・バーンスタインなど、ウクライナに起源がある多くの才能が世界に散らばっている。そしてまた多くの才能が無名のまま消えてしまっただろう」と話します。ウクライナ人の音楽や舞踊など文化的才能のすばらしさを知りました。

 

 しかしソビエトはロシア革命時に、独立をはかったウクライナにすぐさま侵攻して、処刑やウクライナ語の使用を禁止するなど、激しい弾圧を加えました。そして1930年代に世界大恐慌の嵐が襲った時には、「ホロドモール(飢餓による殺人)」で大量殺人・ジェノサイドを行っています。

 

 1932~1933年当時、ウクライナで収穫された小麦は貴重な外貨獲得手段だったこともあり、スターリンは農民に過剰な農産物の供出を課し、その結果農民たちには食料がなくなり900万人とも1500万人ともされる人々が餓死したのです。

 

 ウクライナの人たちが、この辛い事実を話し始めたのはつい最近のことで、映画「赤い闇 スターリンの冷たい大地」が2020年に公開されています。

 

 プーチンは侵攻前に歴史書を読んでいたとのことで、今回のウクライナ侵攻の思想や戦術もそこから得ていると言われます。以前マリウポリのアゾフスタリ製鉄所でも「兵糧攻め」が嫌な戦術でした。最近では黒海の封鎖による穀物輸出ができず、アフリカ諸国などへの影響が深刻です。彼が「世界がロシアのせいにしている」とムキになって「矛盾する抗議」をするのも空しい。歴史からなにかと影響を受けている、あるいはプーチン自身に「食料、飢餓などが支配に効果的」といった考えがあるのかと想像します。

 

 

写真下:近年新種として発見された「くまのざくら」ソメイヨシノより開花期が早  く、全体が金色に輝いている!

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