本日アップした記事 半蔵金0605-13と半蔵金0605-14はHTMLエディター
を使用しての記事とした。そのためインデックス画面で写真が見れないが、
一つの記事にて数枚の写真を同時に紹介できた。
新しい方法を試すのは楽しいものだ。うまくいけばなおさらである。
一記事で数枚の写真を掲載できる。もっと早くこの方法を使っていれば良かっ
たと少し後悔している。今後は大いに利用してたくさんの写真を紹介 . . . 本文を読む
ここより旧山古志村。立ち入り禁止の看板。ここまで来ていて惜しまれるが、ルールには従わなければ。自分もそうであったが、たどり着いた(無許可)車はここで引き返す。なお、画像中山古志村との道路標識がでているが、現在は長岡市になっている。 . . . 本文を読む
これから山古志というところで道路は通行規制が入っていた。許可無くば....。残念である。またしてもの感があるがルールは守らねばなるまい。
崩れた斜面の下にはまだ融けきっていない雪が残っている。やはり2004-2005の冬は大雪だったのであろう。撮影したのが6月5日である。近くの守門岳ですら遠望していてもかなり雪が消えているのに..。 . . . 本文を読む
山古志に向かう途中、道路沿いに小さな田があった。震災によって崩れ落ちたのであろう。パックリと田は割れ、その半分ほどが崩れ落ちている。
この田の向こうには、物置小屋ともコテージともとれる建物があるが損傷が大きい。所有者が特定されるかも知れないので紹介はしないが....。ここから山古志との境界は近い。 . . . 本文を読む
半蔵金地区から山古志へ向かう途中に見られた山土砂崩れ現場の写真を幾つかまとめて紹介する。
震災によるものか、その後の降雨によるものか、また先の大雪の雪崩によるものか。全体的には植物の覆っていたごく表層の部分がずり落ちたようにも見られる。 . . . 本文を読む