撮影の仕方と対象物によって日没前後の色合いは変化する。多少ピントをはずしても光の具合や色合いを重視する撮り方もある(ずいぶんおおざっぱな説明であるが..)。
日没直後のやや暗がりが勝り始めた頃合いを見計らってシャッターを切る。思いの外、重い感じの色合いとなった。こんな写り方もするのだというサンプルとして紹介。
長岡市郊外の栖吉地区の水田地帯から撮影。
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昨日とはうってかわって、朝から雨で気温も低かったが、予報どおり夕方近くに雨はあがった。日が長くなったおかげで撮影には間に合った。幸運の夕日。明日の天気は晴れと予報は言っていた。
長岡市郊外、栖吉地区の水田地帯から撮影。
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The morning sun and the setting s . . . 本文を読む
スカイセンサーシリーズにはデザイン的にすぐれたものが多い。大きさもほどほどで質感があり、やはり今時のラジオにはない雰囲気を持っている。特に5500、5600、5800については手探り受信を余儀なくされるのだが、そのアナログ感がまた良い。一方5900には秀逸なデザインと周波数直読の機能。6000についてはちょっとしたミリタリールックが所有欲を満足させる。
こうして、5600をズームアップして . . . 本文を読む
猿橋川河畔、イタドリの群落である。水面は夕日に染まり、イタドリの群落は影となって浮かんでいるが、こんな光と影の織りなす風景が好きである。
トップ写真の縮小度合いを50%に押さえたものと、同じ縮小サイズで別のものを併せて紹介する。5月9日は良い写真が数多く撮れた。良い夕方であった。
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達者は菜の花がよく似合う。青い空と海。遠巻きに見える岩礁が良い。そして、春到来を彩る新緑と山桜が背景に加わったりもする。 色とりどりの風景の中にあって、菜の花の存在感は際立っている。
達者を見るなら春か。夏も良いが、四季折々の風景を見守りたくなった。
【ギャラリー・菜の花の達者】
追加写真①
追加写真②
追加写真③
追加写真④
追加写真⑤
追加写真⑥
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