団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

どこまで隠すのか天津爆発事件

2015年08月19日 | 中国

  どうにも怪しそうな数字しか発表していないと思っていた天津の爆発は今頃になって、死者が100人を超えたと発表したようです。
  とは言いながら、この数字もいかにも怪しそうです。もしかしたら、株の問題より、こちらの方が中国崩壊のきっかけになるのじゃないでしょうか。

   産経ニュースより   2015.8.16

  【中国・天津倉庫爆発】死者112人に 95人が行方不明
 
  中国天津市当局は16日、同市で12日に起きた大規模爆発の死者が112人、行方不明者が95人に上ったと発表した。行方不明者には消防隊員85人が含まれているという。中国中央テレビが伝えた。

  現場周辺では小規模な爆発が相次ぎ、猛毒のシアン化ナトリウムなどの化学物質が検出されている。当局は生存者の救出に全力を挙げる姿勢を強調しているが、救援や消火活動は難航している。(共同)

  保守速報さんが動画や画像をたっぷりアップしてくれています。これを見ると、この程度の犠牲者で終わるとは到底思えません。凄まじい光景です。

   保守速報より  2015年08月15日

    【動画・画像特集】天津大爆発、ガチでヤバかった…


  港も当分使えないそうで、その経済に与える影響も中国崩壊を早めそうな気がします。もう、何もかも、中国にとっては逆風の嵐と言うところでしょうか。
  これでも、日本の企業はまだしがみつくのでしょうか。どうぞ自己責任でしがみついていてください。大変な損失を蒙ることになるでしょうね。

ご愁傷様です!


★天皇陛下はアンチ安倍政権

2015年08月19日 | 国体・皇室・シラス

  安倍さんの談話と共に心配していたネットで噂 になっていた、第 35 回の「日本を損なう天皇皇后両陛下の反日自虐史観」でも取り上げた、天皇陛下の謝罪談話ですが、思っ てたほど踏み込んでなかったので、少しほっとしたのですが、やはり、甘かったようです。
  これを何とか利用しようと手ぐすね引いていた反日左翼や韓国は、しっかりと安倍さん批判に使ってきました。

  やはり、天皇陛下は、スキを作ってはいけませんね。日本で何があっても不動の信念を持たれていてほしい方が洗脳され てしまったのでは日本自体が危機と言うものです。何とかしなくては日本が大変なことになりそうです。
  昨日書いた民主党や共産党の洗脳振りも、天皇陛下でさえその恐れありとなれば余りにも恐ろしい状況でしょう。

  このあたりについては、何時ものBBさんがきちんと書いてくれています。   

  BBの覚醒記録   2015-08-17

  天 皇陛下はアンチ安倍政権・・・・・でしょ、やっぱり
 
  かねがね、ある種の保守の言論の矛盾が不可解でした。

  保守を任じるなら、概ね安倍政権に賛同のはずです。賛同でなければ対案を出すべきですが。

  ところが、天皇陛下皇后陛下皇太子殿下の左傾言動は見て見ぬふり、あるいは牽強付会の擁護論。

  どう擁護しようと、平和憲法護持というご主張なら、そして英霊を「A級戦犯」呼ばわりなら、一般ではこれを左翼と申 します。皇后陛下は五日市憲法など持ちだされるし、元GHQメンバーに対して堂々たる賛意・支持を表明していらっしゃい ます。

  ・・・・・と拙ブログでは述べてきた訳ですが、ある種の保守は相変わらず無反応、たまに語彙乏しい「不敬」で思考ス トップしたのがコメ欄に現れるだけ。

  アメリカでも、天皇陛下は安倍談話に対抗した、と捉えられてますけどね。

  普通に今までの言葉の両者の相違を考えれば、天皇ご一家は改憲を党是とする自民党に、そして安倍政権に反対を表明し ていらっしゃいます。

  憲法護持を主張なさりながら、憲法で禁じられている政治と外交に影響する言動をお取りになることもいかがなものか と、思われますが。
  <首相70年談話>「反省」天皇陛下と対照的 米メディア

     【ワシントン和田浩明】天皇陛下が70回目の終戦記念日である15日、政府主催の全国戦没者追悼式で「さきの大戦 に対する深い反省」に初めて言及されたことについて、米主要メディアは安倍晋三首相の戦後70年談話とは「対照的」など と報じた。

   米通信社ブルームバーグは「天皇、戦争に反省表明、安倍首相と対照的」との見出しで記事を配信。また、米紙ニュー ヨーク・タイムズ(電子版)は「安倍首相の政策に対する静かな反対」との見方が強まると紹介した。

   全米公共ラジオ(電子版)も第二次大戦に関する「前例がない謝罪」であり、安倍首相の談話より踏み込んだもの、と 評価した。米メディアは安倍談話につい て自らの言葉で謝罪がなかったとして「日本の指導者、第二次大戦で謝罪に至らず」(ワシントン・ポスト紙)などと批判的 に伝えていた。

  今や、小和田の外務省と創価学会に汚染されている宮内庁の解体再生も急がれますね、
  
  韓国の様子はシンシアリーさんが書いてくれています。韓国紙の記事はハングルなので分かりませんが、やはり、安倍さ んの非難に利用していることは明らかです。
  

  シンシアリーのブログ    2015-08-17

  韓 国紙「日王が安倍を圧迫している」
 
  多数のマスコミが、「日王が不戦を決意しながら安倍を牽制した」と報道しています。

  京 郷新聞は「日王は『深い反省』・・安倍と対照的」、

  ハ ンギョレ新は「日王は不戦を誓ったのに、安倍は不戦を誓っていない」、

  東 亜日報は「日王は平和のアイコンだ。安倍を圧迫している」とまで書いています。

  用日という言葉をたまに耳にしますが・・・これは日本の象徴を「利用」することですね。
 
  それに、安倍総理は戦争を繰り返してはいけないと話しているし、反省の意も明らかにしています。

  これらの記事を読んで、「見苦しい」という日本語が真っ先に頭をよぎりました。


「安保法案」賛成有識者が緊急会見

2015年08月19日 | 日本再生

  昨日の動画な中で百地教授が18分過ぎから語 られていた安保法案の早期成立を求めるフォーラムの記事が産経にありました。
  他にも、そうした動きも出てきているようです。余りの左翼のやりたい放題に危機感を覚えて本当に国の事を考えてくれ る方達が立ち上がってきたようです。もっと、早くやって欲しかったが、立ち上がってくれたことは有難いことです。

  ZAKZAKより   2015.08.13

  「安 保法案」賛成有識者が緊急会見 賛同者300人超え

  参院で審議中の安全保障関連法案に賛成し、早期成立を求める有識者が13日午後、東京・永田町の憲政記念館で緊急記 者会見を開き、法案の意義などについて訴える。賛同者は300人を超えているという。

  呼びかけ人は、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や、民主党政権時代に防衛相を務めた拓殖大の森本敏特任教授、憲法学者 である日大の百地章教授と駒沢大の西修名誉教授、東シナ海や南シナ海の現状に精通する東海大学の山田吉彦教授ら22人。

  日本を取りまく安全保障環境の危機を正しく理解し、政府に適切な対応を求めようと、8月に入ってから会見の構想がま とまったという。

  百地氏は「一部野党が『戦争法案』といった批判で国民をミスリードをし、法案に対する正しい理解を妨げている。賛成 する識者が多くいるということを国民に知ってもらうため、会見を開くことにした」と強調。

  そのうえで、「私は憲法学者として、集団的自衛権が国際法上の権利であること、そして法案が『合憲』であることを しっかりと説明したい」と語っている。
   
  こうした正当な人達が表面に出て来るのが余りに少ないので、反日左翼マスコミなどの嘘に騙される国民が多すぎるよう に見えますが、本当は、分かっていても声を出さないだけの事じゃないかと思っています。
  日本人がそれ程バカだとは思いたくないですね。とは言いながら、放っておくと声の大きなものに負けてしまします。安 倍さんなどは、もっと、国民は大き な声を挙げてくれと心から思っているでしょうね。そうでなければ、心が折れて、腰が引けて、挙句の果てに左翼の思い通り になり、日本再生は頓挫ということ になりかねません。
  今こそ、日本人は目覚める時です。もし、安倍政権が崩壊するなんてことになると、日本の終わりは現実の藻にになる恐 れがあるでしょう。恐ろしいことです。



8/13: 平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム記者会見1


8/13: 平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム記者会見2


鳩山、植村の名コンビ

2015年08月19日 | 魂を悪魔に売った奴

  昨日の国連で日本の名誉の為に発言してくれた 杉田水脈さん等女性達と正反対の最低の男たちが韓国で国を貶める妄言を吐いています。
  もう、ここでは名前を挙げるのも汚らわしくて嫌なのですが、やはり、証拠として残しておきます。あの、鳩山と植村で す。二人とも、日本では相手にされ ないので、大歓迎してくれる韓国に出かけてまで日本を貶める発言をしているのですから、もう本当に救いようのない奴等で す。
  こんな奴らを何時までも野放しにしておくしかない日本って、本当に狂ってるとしか思えません。それだけ、反日左翼や 在日がやりたい放題と言う情けない状態です。何とかならないものでしょうか。

   まずは、鳩が土下座だけで済まずに、こんなことまで言っているようです。もう、狂っているとしか思えません。

   産経ニュースより   2015.8.13

  鳩 山氏、“謝罪”の次は「日本の軍事大国化懸念」宣言を発表 韓国世論を鼓舞  

   【ソウル=名村隆寛】韓国を訪問中の鳩山由紀夫元首相は13日、日韓の首相経験者らが参加した国際会議に出席、 「平和憲法を改定し、日本が軍事大国に なることは決して歓迎されない」などとする「2015東アジア平和宣言」を韓国の李洪九(イ・ホング)元首相とともに発 表した。12日には、“抗日”の象 徴ともいえるソウルの西大門刑務所の跡地(西大門刑務所歴史館)で、ひざまずいて謝罪したばかり。14日の安倍晋三首相 の戦後70年談話発表を控え、反日 に傾く韓国世論を勢いづけているといえそうだ。

  韓国メディアは13日、西大門刑務所跡地での鳩山首相の“謝罪”を、大きく好意的に報じた。

  同日付の韓国各紙は、いずれも、追悼モニュメントの前でひざまずき、手を合わせ、ぬかずく鳩山氏の写真を1面に大き く掲載した。特にぬかずく姿については、韓国で最高の敬意や感謝を表す「クンジョル」と解釈、表現したうえで、評価し称 賛している。

  鳩山氏が「クンジョル」を理解して、あのような行動に及んだのかどうかは分からない。ただ、韓国の伝統作法であるク ンジョルとは明らかに異なっており、日本人の感覚からすれば、鳩山氏の行為は、どう見ても「土下座」だった。

  膝を折り、ぬかずいた鳩山氏は、韓国メディアを中心とした大勢の内外メディアの前で、今にも泣きそうな、許しを請う ような表情を浮かべていた。

  韓国では1970年に西ドイツのブラント首相(当時)が、ポーランドにあるユダヤ人慰霊碑前でひざまずいた姿を「真 の謝罪の象徴」と認識されている。 「歴史問題について反省をしない日本」と対比するかたちで、反省してひざまずくドイツ首相の姿は、日本に謝罪を要求する 際、韓国政府のコメントやメディア にしばしば登場する。

  ブラント氏を模倣したのか、意識した行為なのかどうかは定かではないが、鳩山氏は直後の記者会見で、「おわび」の姿 勢を前面に出した。

  3・1独立運動(1919年、別称・万歳運動)で、女子学生ながら先頭に立ち捕らえられ、その後、西大門刑務所で獄 死した柳寛順(ユ・グァンスン)つい て触れた鳩山氏は「獄中でも『万歳』を叫び(独立)運動を続けた。心から頭が下がる思いだ」「柳寛順氏を収容して、拷問 というひどい刑を与え、命を奪った ことを聞き、心から申し訳ない」などと語った。

  鳩山氏が「おわび」の気持ちを言葉で連発したことで、韓国のメディア世論は日韓の歴史問題について日本の元首相が心 から反省したと理解している。

  さらに、安倍晋三首相が14日に発表する戦後70年談話への考えを韓国メディアから聞かれた鳩山氏は「韓国の植民地 統治や中国をはじめとした(国々へ の)侵略は事実として書き込まれなければならない。それらへの反省と謝罪が当然含まれなければならない」と断言。さらに 「安倍首相の心から出てくることを 期待している」と付け加えた。

  13日には、ソウル市内で開かれた東アジア平和国際会議に出席した。日韓などから元政治家ら97人が参加したこの会 議で、鳩山氏は韓国側とともに「2015東アジア平和宣言」を発表した。

  平和宣言は「20世紀初め以来、東アジアの侵略戦争の主役であった敗戦国、日本が、過去に対する明確な反省なく軍事 大国となり、東アジアの葛藤構造に新 たな緊張を引き起こそうとしている。第二次大戦以後、東アジアの平和を描く根幹であった日本の平和憲法を改定し、軍事大 国になることは決して歓迎されな い」との内容で、参院で審議中の安全保障関連法案を念頭に日本を批判したものといえる。

  さらに、「憲法9条は不幸な過去の歴史が繰り返されることを防ぐための安全装置だ。日本の良心を代弁する人々ととも に平和憲法9条か必ず守らねばならないことを誓う」と強調した。

  会議では、出席予定だった村山富市元首相からの映像によるメッセージも公開された。村山氏は「憲法9条は、いかなる ことがあっても守らなければならない」と訴えた。

  韓国側の歴史認識に同調する鳩山氏らの言動は、韓国内できめ細かく報道、称賛され、同国を元気づける結果となってい る。

  洗脳というのはこれ程までに恐ろしいものというのが良く分かります。これからの子供達がこんなことにならないように 教育を改革することも急がれます。

  こちらは、その洗脳をするマスコミの植村です。これも、狂っていますね。その狂いぶりは、鳩山といい勝負でしょう か。やはり、二人とも、日本人とは思えないですね。

  産経ニュースより    2015.8.13

 【歴史戦】 植 村隆元朝日記者「捏造でないことが証明されれば、有名記者になる」 ソウルで記者会見

 【ソウル=名村隆寛】元朝日新聞記者で慰安婦報道に関わった北星学園大(札幌市)の非常勤講師、植村隆氏が13日、ソ ウル市内で記者会見し「私は捏造記者ではない。不当なバッシングには絶対に屈しない」とあらためて強調した。

 植村氏の会見は、韓国政府系機関の東北アジア歴史財団の会議室で行われた。

 植村氏は、自らが1991年に書いた記事で、当時韓国で慰安婦の意味で使われていた「挺身隊」という表現を使ったこと が「日本国内で『ねつ造だ』などと 批判を受けてきた」と主張。「当時、他のメディアも同様の表現を使っていたにも関わらず、私だけが標的とされた」とし、 「日本の異常なジャーナリズムの状 況」として批判した。

 自らの報道への批判をめぐり、名誉毀損の訴訟を起こした植村氏は「(自分の記事が)ねつ造でないことが証明されれば、 (自分は)ひとりの有名な記者になる」と述べた。

 さらに「こんな些細なことで騒ぐことは慰安婦に対する冒涜(ぼうとく)であり、慰安婦の尊厳のためにも負けられない」 とも語った。

  もう、十分有名でしょうに、これ以上有名になってどうしたいのでしょうか。それとも、名誉という言葉を知っているの でしょうか。そうであるなら、猶 更、自分がどれだけ日本の名誉を汚しているかを自覚してもらいたいものです。尤も、そんなことに気が付くような人間じゃ ないですね。本当に腹が立ちます。