団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

ここまでやるか中国

2014年07月17日 | 中国

  昨日は韓国の余りに幼稚なやり方に呆れ果てま したが、中国も大して変わらないようです。本当に、世界に誇れる最低の国が日本の隣に揃っているのでしょうか。
  第 62話の「盧溝橋事件の真実」でもありもしないことを騒ぎ立てて世界に恥を晒した習主席がまだまだ懲りずに 画策しているようです。やはり、恥と言うものが無いのですね。   

  Record Chinaより  201478()

  抗 日戦争記念館、米サンフランシスコに来年開設へ=中国以外では初―中国メディア

   201477日、 中国新聞社によると、中国以外では初となる日中戦争をテーマとした記念館が、米サンフランシスコに来年開設される見 通しだ。

  記念館の名称はWWI Pacific War Memorial Hall。サンフランシスコのチャイナタウンにあった華字紙・美洲国民日報(1927年 創刊)の跡地に建てられる。設計は同市在住の華人4人が担当。抗日戦争勝利70周 年に当たる20159月 にオープンの予定。

  7日は発足式が行われ、インターネットを通じた「11元」 募金活動も始まった。

  発起人の一人、方李邦琴(ファンリー・バンチン)氏は「海外初となる抗日戦争記念 館開設への着手を、(中国の戦争記念日にあたる)77日 に発表するのは、海外華人の愛国心を示すためだ」と述べた。

  中国駐サンフランシスコ総領事館の袁南生(ユエン・ナンション)大使は、「抗戦を 記念することは、憎しみ や恨みを後世に伝えるためではない。歴史を鑑(かがみ)とし、未来に向かい、悲劇を繰り返さないようにするためだ」 とし、「日本は誠意を示し、誤った歴史 認識を正すべきだ」と述べた。

  「11元」 募金活動は、開始から2時間で7000ド ル(約71万円)を超えた。(翻訳・編集/NY

  中国大好きの外務省はもしかしたらレセプションに参加するのじゃないでしょうか。

  第 420回の「沖縄・台湾の危機」でも書いたように、第 5301回の「台 湾が大変です1」のひまわり運動が余程堪えたのかそれとも中国の命令なのか台湾の馬総統が気が狂ったような動きです。

   MSN産経ニュースより   2014.7.6

   馬 総統が慰安婦問題で米ホンダ議員に「協力」約束 台湾、関連機関に連携指示

  【台北=田中靖人】台湾の馬英九総統は3日、外遊の帰路に立ち寄った米カリフォルニア州サンフランシスコで、米下院 議員のマイク・ホンダ氏と会談、慰安婦問題での「協力」を約束した。中央通信社が6日までに伝えた。

  ホンダ氏は、在米華僑らが開いた馬総統の歓迎式典に出席。馬総統が4月に台湾の元慰安婦と面会したことを評価した上 で、台湾側に「さらなる協力」を要請した。

  これに対し、馬総統は、台湾当局の関連機関にホンダ氏との連携を指示し、必要な情報があれば提供することを約束した という。

  ホンダ氏は2007年に米下院で可決された慰安婦問題での日本非難決議を主導した。

  日本の誇りである「ホンダ」という名をここまで地に落としてしまったにっくきホンダ議員も追い詰められて必死です ね。

  この後、第 62話の「盧溝橋事件の真実」の式典にも参加しているのですからもう中国の操り人形を隠す気配もないようで す。何をやけくそになっているのでしょうか。とうとう、記念館まで解説すると言い出したようです。

   時事ドットコムより  2014/07 /07

  台 湾も「抗日」「慰安婦」記念館=来年開設の意向

   【台北時事】台湾の馬英九総統は7日、「抗日戦争勝利70周年」となる2015年に「抗日戦争記念館」 と「慰安婦歴史展示館」を開設する考えを示した。馬総統はこのところ、対日関係で厳しい姿勢を見せている。
  馬総統は同日、日中戦争の発端となった盧溝橋事件77年の関連イベントに出席。節目となる15年について、「台湾に とって非常に重要だ」と強調。歴史的事実の保存を目的に国防部(国防省)など関係部署に二つの施設開設を指示したことを 明らかにした。 
  また、馬総統は領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島(台湾名・釣魚台)に関して、「領土、主権をわずかでも譲歩するこ とはできない」と主張。「釣魚台は 最も早く日本に侵略された領土だ」と述べ、「戦後、日本は台湾(本島)、澎湖諸島を返還したが、釣魚台はまだだ」と訴え た。

  ここまで反日を露わにしだしたということは、やはり、学生運動で追い詰められて自暴自棄に陥っているのでしょうか。
  日本としては、この機会に、中・韓の資金源を断ち崩壊に持ち込むべき時が来ているのじゃないでしょうか。こうした無 茶苦茶な動きを放っておく手はないでしょう。つまりは、進出企業の全面撤退と国交断絶により、中・韓の息の根を止めるこ とこそが日本がとるべき方策です。
  この期に及んで、利益がどうのこうのと言うような企業は日本には必要ない。中・韓と共に滅びてもらいましょう。
  そうやって、息の根を止めない限り、中・韓の日本攻撃は終わらないでしょう。

  決断の時です!



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