米政府は、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に対抗する代替案を発表したようです。日本の国際協力銀行(JBIC)と米国の海外民間投資公社(Overseas Private Investment Corporation、OPIC)とオーストラリア外務貿易省(DFAT)が、同計画を主導するのだそうです。
こんな代替案はとっくにあったような。それが、今頃になってやっと決まったということでしょうか。
それにしても、日本の国際協力銀行(JBIC)何て全く知りませんでした。何とも怪しげな屋上屋を重ねたような銀行があったんですね。きっと何処かの官僚の天下り先なのでしょう。
とは言え、一帯一路を阻む組織は必要でしょうから真面目に仕事をしてもらいたいものです。
米、中国「一帯一路」の対抗代替案を発表 ...へのコメント
— 大紀元時報 (@epochtimes_jp) November 25, 2019
中国4000年 アメリカ100年 歴史がちがう 自民党にアメリカが 金わたしてるから 戦争にまけた 植民地 日本 https://t.co/IGeEwV1NDY #AI コメントシステム
それにしても、日本の組織が加わると何とも怪しそうに思ってしまうのは私のひがみでしょうか。いずれにしても、Chinaを叩き潰すことに全力を尽くしてもらいたいものです。
大丈夫かな!
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