昨日に続いて今日も完全に狂ったとしか思えない朝日の記事の話題です。何と、この期に及んで日韓がお互いに歴史を知った上でつきあえば、もっと良い関係になるのじゃ無いかと書いています。
流石、自虐史観に犯された朝日の記者が書くだけのことはありますが。もう一度日本の歴史を勉強してから出直して欲しいものです。と言うか、歴史を知らない者が記者なんかになるなと言いたい。歴代の自虐史観に犯された朝日がどれ程日本を劣化させてきたかという自覚も無いのが、何とも恐ろしい。
朝日新聞より 2018年2月18日
韓 国・江陵で「羽生特需」 歴史問題には怒り、客には?
平昌(ピョンチャン)冬季五輪のフィギュアスケート男子があった16、17日、競技会場がある江原道江陵(カンウォンドカンヌ ン)には、日本から団体や個人で多くの観光客が訪れた。韓国紙・朝鮮日報は「羽生特需」が起きたと報じた。
五輪直前に開業した新名所「月花風物市場(ウォルファプンムルシジャン)」を訪ねると、ティギム(韓国式天ぷら)の屋台前で日 本人グループがイカの揚げ物を注文していた。店主のキム・ジョンスクさん(51)が知っている日本語は「ありがとう」のみ。でも 身ぶりで正確に注文を取り、おまけもつけた。「大勢の日本人に来てもらって感激だよ」
ただ、日本と韓国は植民地支配に起因する歴史問題も抱える。わだかまりはないのか。キムさんに話を向けると「正直言うと、テレ ビで慰安婦問題のニュースを見るたびに、いつも怒っているよ。でも、その話と日本人個人は全く別だよ」
江陵の食堂では日本語メニューも増えた。「ムルフェ」(冷や汁風の刺し身)の専門店を営む孫敏禎(ソンミンジョン)さん (53)に尋ねると、インターネットで検索しながら手書きで作ったという。素麺(ソミョン)を「プレーンな麺」と翻訳しているの は、ご愛敬。その孫さんも、両国に様々な問題があっても日本人客は「好印象」という。
同じ意見はあちこちで聞いた。だからこそ思う。東京五輪に向けて、日韓が互いに歴史を知った上でつきあえば、もっと良い関係に なるのではないかと。(武田肇)
知らないということは恐ろしいですね。一番歴史を知らない者がこんな記事を堂々と書くのですから。これぞお笑いです。
こんなとんでもない捏造を未だにやっているようです。
朝日新聞より 2018年2月18日
散 歩中の安倍首相に「憲法改正しないで」 返事は…
安倍晋三首相は18日、東京・富ケ谷の私邸近くを約1時間半、散歩した。代々木公園ではジョギング中の男性から「憲法改正しな いでください」と声をかけられたが、言葉を返さずに歩き続けた。
首相の散歩は珍しいが、今月12日に続いて2週連続となった。記念撮影に応じたり握手をしたりする場面もあり、私邸に戻ると記 者団に「気持ちよかったです」と語った。
阿比留さんも呆れています。フェイスブックに書いてくれています。
それにしても、ここまで狂ってしまった朝日新聞の廃刊は、限りなく急がれます。一日遅れれば、それだけ日本に害毒を流すことになります。
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