憲法改正が全く進展しないのは、政治家にやる気がないからだと、百地章さんが、2月2日、第7427回の「★憲法改正論議が動かない政治の呆れた実態」で、怒りを込めて語られていました。
China肺炎で国家存亡の危機というのに、相変わらず憲法改正は放置されたままのようです。反日売国左翼・在日野党は最悪ですが、与党自民党もそれに便乗して全くやる気が無いようです。
やはり、特亜3国の下僕となって絶対に改正させないつもりなのでしょうか。
自民党が腹を括れば反日売国左翼・在日野党なんか放っておいて決めることも出来るはずですが、やっている振りをするだけで放置です。何ともふざけた議員ばかりです。
反日売国左翼・在日野党なんか相手にするな。自民党の覚悟次第。
― 松本豊 (@dankaida) March 22, 2020
【安倍政権考】新型コロナが憲法議論を直撃 かたくなな野党に“後退”を実感 https://t.co/uPsnZubSdi @Sankei_newsさ んから
安倍さんも本気でやるつもりなら、今回のChina肺炎を絶好の機会としてトランプさんと組んでChinaを叩き潰し、消費税も下げて国民の賛成を勝ち取るべきでしょう。それとも、まだ匍匐前進でしょうか。もう国民は呆れています。
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