台湾の陳水扁さんがSARSの時も、Chinaの隠蔽から始まったと語ってくれているようです。
その経験を今回のChina肺炎で活かしてくれたと後輩を讃えたそうです。
「中国を信じるな」が唯一の真理だそうです。日本人、特に政・官・財の偉いさん達にこれを分かって貰いたいものです。
SARSの際の陳水扁台湾総統が「今回も中国の隠蔽から始まっ た。構図は同じ。だが台湾は"人から人への感染はない"との嘘を信用せず、中国との人的往来をいち早く断ち 切った」と後輩を讃えた。SARSで84人の死者を出した台湾が教訓を生かした。「中国を信じるな」が唯一 の真理と。https://t.co/z9nqQCvofc
― 門田隆将 (@KadotaRyusho) March 22, 2020
下でもアメリカが戦争を覚悟したかもと書きましたが、この期に及んでもまだChinaにしがみ付こうとする平和ボケ日本のお偉いさん達は、一体何を期待しているのでしょうか。今の情勢が判断出来ない程に金に目が眩んでいるのか。何とも情けない。
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