昨日もKorea企業に散々煮え湯を飲まされたお人好しと言うか単なるバカの経済界に呆れたと書きました。ところが、この期に及んで日韓財界が会合を持って、関係発展に貢献と共同声明を採決したのだそうです。
全く、何の反省もないようです。どうせ又Koreaに利用されるのがオチでしょうに、何でそこまでこだわるのでしょうか。やはり、まだ儲けることが出来ると信じているのでしょうか。
やはり、どうにもならないバカ揃いのようです。正しい国家観と歴史観を持たないとこういうバカになるのでしょう。
産経ニュースより 2019.11.15
日韓財界、関係発展に貢献 2年ぶり会合で共同声明
経団連と韓国の経済団体、全国経済人連合会(全経連)は15日、経済分野での連携や協力推進に向けて協議する定期会合を東京都内で開いた。会合開催は2年ぶりで、中西宏明会長や全経連の許昌秀会長らが参加。「未来志向の日韓関係の発展に貢献していく」との共同声明を採択した。
昨年10月に韓国最高裁がいわゆる元徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じたことをきっかけに日韓の対立が深まっている中、経済界の対話継続を重視した。中西氏は会合で「日韓は経済分野で一つのサプライチェーン(供給・調達網)の中にしっかり組み込まれている。欠くことができないパートナーだ」と強調した。
経団連からは、審議員会の古賀信行議長(野村ホールディングス会長)や、十倉雅和副議長(住友化学会長)らも出席した。韓国側は、三養ホールディングス会長らが参加。現代グループといった大手財閥の主力企業は全経連を脱退しているため、参加者に含まれていない。
経団連と韓国の経済団体、全国経済人連合会(全経連)は15日、経済分野での連携や協力推進に向けて協議する定期会合を東京都内で開いた。会合開催は2年ぶりで、中西宏明会長や全経連の許昌秀会長らが参加。「未来志向の日韓関係の発展に貢献していく」との共同声明を採択した。
昨年10月に韓国最高裁がいわゆる元徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じたことをきっかけに日韓の対立が深まっている中、経済界の対話継続を重視した。中西氏は会合で「日韓は経済分野で一つのサプライチェーン(供給・調達網)の中にしっかり組み込まれている。欠くことができないパートナーだ」と強調した。
経団連からは、審議員会の古賀信行議長(野村ホールディングス会長)や、十倉雅和副議長(住友化学会長)らも出席した。韓国側は、三養ホールディングス会長らが参加。現代グループといった大手財閥の主力企業は全経連を脱退しているため、参加者に含まれていない。
やはり、早急な教育改革が必要です。自虐史観を払拭しない限り、こうやって経済界のように日本の足をひっぱることしかできなくなるのでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます