「柿の種」の亀田製菓が大変なことになっているようです。インド人の経営者が移民を受け入れろとの発言が発端だそうです。
その上に、Chinaでの製造がバレて不買運動が起きているそうです。日本人も少しは目覚め出したようです。
以前、Koreaの毒ラーメン会社との協力の話題があった時に、おかしな会社だと思い、それ以後柿の種は買ったことがありませんでしたが、やはり、あの頃から狂っていたのでしょう。
さて、亀田製菓は立ち直るのでしょうか。経営者の交代はないのか。これで、世界企業になれるのでしょうか。そうは甘くないと思いたい。
ここは、日本人の矜持を見せてやりましょう。さて、どうなるか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます