スマホや5Gなどの戦端技術で日本の製品が全く振るはないのが不思議で仕方ありませんでした。
「虎ノ門ニュース」で、須田・武田コンビがその原因をズバリ語ってくれました。
何と、経営トップが技術開発を抑えているのだそうです。なる程、ありそうですね。目先の利益を追うあまり、時間のかかる開発を抑えているということでしょう。やはり、劣化した経営者に原因があったようです。
須田慎一郎「日本企業は5Gの世界では存在感0。戦略的に6Gを意識すべきだが技術力的に6Gはキャッチアップ出来ないのか?」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019年5月17日
武田邦彦「日本には世界的技術者がいるが経営トップが技術開発を抑えてる。しかし世界のトップは技術開発に熱心。日本は熱心になるべき」
須「日本の経営者はなぜやらないの?」 pic.twitter.com/m9KzDB21Tn
やはり、経営者がリスクを撮る覚悟がないようでは企業は発展しないでしょう。東芝のフラッシュメモリーの扱いなどその典型かも。何とも情けない。
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