関電問題で、百田さんのツイッターを取り上げましたが、本家「虎ノ門ニュース」で、闇の世界に詳しい須田慎一郎さんがその闇を詳しく語ってくれています。
この当たりも政治が真剣に取り組まずに来た付けじゃないでしょうか。兎に角、臭いものには蓋で、門さ威を全て先送りしてきた政治の怠慢と言っても過言ではないでしょう。
臭いものを隠して表面だけは綺麗に見えればそれで良いという日本の悪弊かもしれません。とは言え、やはり、腰を据えて根本から解決してもらいたいものです。
こんなことをやっているからレッテル貼りの上手い反日売国左翼・在日共に付け入られるのでしょう。これも、行き過ぎたリベラリズムの原因でしょう。
関電だけの問題ではない。震災で反原発の世論が起きた時、東京電力と東 北電力は裏社会の人間を使ってマスコミ対策をした。直接金品の授受はしない。電力会社職員が相手顔役のクラブで顔役 の愛人のホステスを付ける。すると支払額は半分ずつ店(顔役)と愛人に落ちる。この問題はそれほど闇が深い pic.twitter.com/6JPoky5G1a
— 御厨一彦 (@greyclown2014) October 4, 2019
これで、又原発の再開が遅れるのじゃないでしょうか。何と言っても、今までアレ(菅)に仕掛けられた原発問題に手を付けてこなかった安倍政権が真剣に取り組むことはないでしょう。
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