赤い羽根問題で国の金を吸い取る何とも姑息な手段がどんどん明るみに出て来ているようです。
この吸い取りシステムを公金チューチュースキームと名付けたのがあのギャンブル凶の元社長だそうです。
今回も何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/01/19(木)
赤い羽根やNPOが法案作成に向けた政府の検討会や有識者会議の構成員に!公金チューチュースキーム
法案作成に向けた政府関連の有識者会議や検討会などには、『赤い羽根共同募金』や『赤い羽根福祉基金』の中央共同募金会、WBPC(若草プロジェクト、 BONDプロジェクト、ぱっぷす、Colabo)のナニカグループの一般社団法人やNPOの関係者が常連メンバーとなっていた!
赤い羽根やナニカグループのNPOや一般社団法人のお決まりの連中(同一メンバー)が、法案作成や法律運用に向けた政府主催の会議に繰り返し参加し、自分 たちの団体に予算や寄付が多く配分されるような法律や運用の仕組み【公金チューチュースキーム】(公金チューチューシステム)を作成していた!
だから、年間9兆円にも上る「男女共同参画」予算は、WBPCのナニカグループなどの一般社団法人やNPOなどによってチューチューされてしまい、困っている女性には届かない!
【公金チューチュースキーム】には、中央共同募金会(赤い羽根)も、グルになって重要な役割を果たしている。・・・以下略
それにしても、このスキームで日本の公金はどれ程吸い取られているか考えると恐ろしくなります。
日本は奴等によって動かされていると言えるかも。
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