杉田水脈さんの科研費追求は反日売国左翼・在日共にとっては関西生コン以上に触れられたくない貴重な資金源だったのじゃないでしょうか。
と言うか、どう考えても、税金を貰って反日売国左翼運動は許されないでしょう。
杉田さんが、ツイッターで攻撃が多くなった気がすると書かれています。
杉田 水脈
杉田 水脈さんがDr. S. F.をリツイートしました
科研費の問題をやり始めてから、すごく攻撃が多くなった気がします。「学問の自由への攻撃」とよく言われますが、いくら学問の自由と言っても、法政大学の山口二郎教授に6億円は多すぎると思います。他の教授も調べてますが支給額に見合った成果物がほとんどありません。
安倍をぶった切ってやるの山口に科研費
take4より
「安倍は人間じゃない。たたき斬ってやる」で有名な山口二郎法政大教授のグループに私達の血税から科研費として、2002年から約6億円が使われています。彼に集まった資金がどこに行っているのかは注目点の一つですが、山中教授がマラソンまでして資金集めに奔走しているのとは対照的な高待遇に甚だ疑問
pic.twitter.com/8PND3IaAXO
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2018年3月17日
杉田議員の指摘は何の機関主催の研究補助金制度による問題指摘なのか。
一例として以下の制度、他の何の制度利用ですか?
私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shinkou/07021403/002/002/1218299.htm
私学助成金と同様に研究補助金は私立学校振興助成法等、法律で制度化されたものではないか。
この研究補助金の募集に対し、公募・応募要件・書類提出・審査・決定などのプロセスを経て受領された補助金が存在するからと言って、何が問題になるのか。
スパコン補助金詐欺のように、受領した補助金を流用・横領的行為を行ったならば問題になるが、
また、公募不正が行われていたのならば問題となるが。
杉田議員は、法政大学の山口二郎教授が「6億円弱の科研費を受け取っている」、
と述べたところで、この6億円が事実の数字であったとしても制度に従って決定・受領している研究費の何が問題となるのか。
公募不正や横領的行為の立証がなされないならば、ただの噂立てによる印象低下、社会的信用低下を狙った杉田議員による個人攻撃にしか見えない。
反日』という表現部分批判をする行為の動機によって的確な表現を用いるべきであると考えられる。
正当な動機にもとずき批判行動をする関係者はむしろ立派な国民であると賞賛すべきである。
問題行為者を批判することが何が反日なのだ。むしろ偉大な国民なのである。
必要な批判は批判であり、無理に批判する事は良くないが、誤解・不事実による情報が放置され、山口教授の印象低下が図られることが問題である。
社会および政治上の問題点を指摘する事は、放置され社会が誤った方向へ向かうことおよび不正が横行する事を防ぐ目的として必要な行動である。
従って、山口教授には積極的に自身の洞察において気づく社会問題・与野党、政権問わず必要な誤解・過ち・不正の疑いなど鋭く指摘をして頂きたい。
テレビ上でも必要ならば行って頂きたい。