原口元総務大臣に、ツイッターやFACEBOOKで、今の自らの姿勢について、おたずねしているのだが、漸く、返事として、良いねが返ってきた。
松下創業者の素直な考えについての意見に対して、下記の言葉を差し上げました、
「武蔵とコンピュータが対決したらどちらが勝つかな」と創業者がIT部門に来られた時に言われたことが印象的でした。その後、会社としてはコンピュータを撤退、短期的な実益を上げるが、情報化社会時代となり、後発で大苦戦。物事はどの時間軸で考えるのかが重要。政治経済もまさにその通り、今の時代にふさわしい判断、リーダーは、優しい意見調整型ではなく、ぐいぐい引っ張る橋下徹的人物が望ましく、短期で実行すべきことを実現し、任期解散。そして民意を問う。この国は今やこころも体力も崩壊寸前。弁解しない実行型の強力なリーダーになることを望みます。
松下創業者の素直な考えについての意見に対して、下記の言葉を差し上げました、
「武蔵とコンピュータが対決したらどちらが勝つかな」と創業者がIT部門に来られた時に言われたことが印象的でした。その後、会社としてはコンピュータを撤退、短期的な実益を上げるが、情報化社会時代となり、後発で大苦戦。物事はどの時間軸で考えるのかが重要。政治経済もまさにその通り、今の時代にふさわしい判断、リーダーは、優しい意見調整型ではなく、ぐいぐい引っ張る橋下徹的人物が望ましく、短期で実行すべきことを実現し、任期解散。そして民意を問う。この国は今やこころも体力も崩壊寸前。弁解しない実行型の強力なリーダーになることを望みます。