~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

『つつきはっけん』第2回写真集

2014-06-14 19:07:27 | 市民活動
沢山の参加者から、良かった、楽しかったの声が届き、嬉しくなります。こんな講座とウォークが一緒になったイベントは初めてで、資料も保存版をいただき、至れりつくせり、最後のウォークのビオ多々羅で疲れをいやし、冷たい飲み物が出て良かったと、前回と同様、サプライズが大変受けました。次回も期待してますよとのメールもいただきました。写真は、精華町のSさんが440枚も撮っていただき、送っていただきました。本当にうれしく思います。
























『第2回つつきはっけん講座&ウォーク』~家康伊賀越えつつきの道~

2014-06-14 04:42:28 | 市民活動
つつきはっけん講座&ウォークの第二回目。テーマは、家康の伊賀越え~つつきの道~。
9時から会場の設営。当日の追加参加もあり、60人の会場は、CATV撮影もあり満杯状態。
9時40分ごろから、前回開催時の写真や映像を流す。主催者側のメンバーで作成した永久保存ファイルに二回分の資料を添えて進呈。年間出席すると一冊の資料が出来上がる。講演は、いつものように、喋りまくってしまった。5時間分を焦点を絞り、1時間半で試みたが、やはり時間不足、質問を受け付ける時間がなかった。昼からは、中央公民館前で集合写真を撮り、酒屋神社、観音寺を通り、目的地の宇頭城へ。徐々に雲が厚くなり、山の方は雨の模様と思っていたら、ついに雨が激しく降り出した。参加者は、ほとんど傘の用意ができていたが、なぜか私は傘なし。仲間に傘に入れてもらい歩いた。目的地をUターンすると、小雨となり、そのうち止んでしまった。その間、2~30分ぐらい降られてしまった。それでも、参加者は愚痴も言わずに、少し探検気分で足を延ばす連中も沢山いた。普賢寺谷を通り、300年前の代官屋敷を見て、多々羅の古民家に到着したのは、予定通り15時20分頃。そこで、冷たいものを頂き、疲れを癒し団欒後、解散。17101歩。よく歩いた。午前の講義と午後の現地説明は、日頃の頭と体の活動不足を補うには良いが、6時間に及ぶ間、一人での案内役はかなり疲れる。それでも、多くの人から、良かった。凄いな。次回も楽しみにしているよと言われると疲れもどこかへ行ってしまうから面白い。写真は自分で撮ったもので、写真班の撮影したものが届き次第、また『つつきはっけん』ホームページ等に掲載予定。

ああ、そうそう。宇治田原のAさんが、北海道の知人から送ってきたというAさんの写真が掲載された当方のブログ記事を見せていただいた。「北海道にもあなたのファンがいますよ。」とAさん。嬉しくなりますね。本当にうれしくなります。遠く離れたまだ見ぬ人からの熱い視線を感じながら、また新たな気持ちで取り組みたいと思っています。


twitter