珍しく疲れがたまっていたのか6時間の睡眠で目覚めた。夜明け前は、小鳥たちがさえずり、誰にも影響を受けない、自己の世界に浸る、こころが癒される至福のひと時。メールとSNSをチェック後、久し振りに同志社山手の新興住宅地を早朝ウォーキング。冷たい空気、さわやかな風、今日のように全天が雲に覆われた太陽の顔が見えないウォークは、これまた一味ある。先週のイベントに対する興奮がまだ体のどこかに潜んでいる。さあ、これからどうするのかをテーマに歩く~~あるく。次回の講演、京都市内でのデビュー、九月の新たなこころみ、その他心に秘めたチャレンジ、どんどん頭の中に夢が広がる、面白い、楽しみ、~~と人生はこれでないといけないと思いながら、自宅に帰ってきた。