相対性理論を三平方の定理で確認した。運動中の時間のずれ 2021-08-17 15:18:36 | 学ぶこと 相対性理論の一つ、『動くものの時間は遅れる』については、三平方の定理を用いて導き出し、動いているものは、静止場所から見れば、時間の経過が遅いことが分かった。だから、宇宙旅行中は、地上における時間経過が遅くなる。またGPSにおいては、地上との時間のずれが生じるために、時間調整をしているのもうなづける。久しぶりに、理系の頭脳を使ってみたが、精神的な快さを感じる。