もう1台のパソコン(3号機)のwindows updateが連続して失敗に終わっているので、詳細を調べ出した。2019年以降更新がなされていないので、思い切って2022年大型更新(Windows10 2022 update:22H)を試みた。いろいろ手違いで、4度目のインストールが始まったが、なかなか終わらず、進捗1%の進度で、半時間もかかり、何度か中断しようかと思ったが、最終的に進まない進捗度表示画面だけのまま、10時間かかり終了。以降もシステム構成定義などで、また時間がとられた。しかし、それ以降は、焦る気持ちを落ち着かせる以下のメッセージが表示されるなど、一応順調に進んでいることを知らせてくれて、安心した。
・少し、普通より時間がかかっていますが、今しばらくお待ちください。
・すべてを任せてください。
・あとわずかで完了いたします。
やはり、Windows更新は、まとめではなく、少しずつ更新しておくべきだと反省。
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