NHK朝の連ドラ「おかえりモネ」が、ますます面白くなり、家族がそれぞれの思いを持ち見ている。東日本大震災から生じ展開する人間模様、人の命を守り救うとは、実体験をし、深い悲しみが刻み込まれている人だからこそ、思う真摯な気持ちだと感じた。いつもながら、主人公周辺の人物の良さ、それぞれが少しづつだが持つ、個別の光モノ、それは他の人に与える優しさ、いたわりの言葉・行動である。お母さん役の鈴木京香さんの宮城弁に、今日の虚しさを忘れ、ほろっとした気分になり、明るく生きようと助けられる。おじいちゃん役の藤竜也さんの老け役も見事だ。このドラマを見て天気予報士の役割の重要性が大きくなっていると感じるとともに、地方、地域に密着したタイムリーな予報の必要性をあらためて知った。
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