郷土の歴史・偉人に学ぶことを今一度考えなければならない。教え伝える側ももっと工夫し、楽しく、郷土を愛する気持ちが高まるようにしたいものです。それは、学校だけでなく、地域社会や家庭でも可能なのです。うまく実行されているフロントランナーに学ぶチャンスは多数あります。それをやるかやらないかで、30年後、50年後、百年後の人々や社会にもたらす幸福度に大きな格差が生まれます。
facebook友達のメッセージより
松阪市の子供達は、四年生で本居宣長、五年生で松浦武四郎、六年生で蒲生氏郷を学びます。その副読本の郷土の偉人を知るシリーズが、今年教育委員会から販売されましたので、9月に購入しました。各200円、3冊で600円で、結構いろんな内容があり、ためになります。ご紹介いたします。
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松阪市の子供達は、四年生で本居宣長、五年生で松浦武四郎、六年生で蒲生氏郷を学びます。その副読本の郷土の偉人を知るシリーズが、今年教育委員会から販売されましたので、9月に購入しました。各200円、3冊で600円で、結構いろんな内容があり、ためになります。ご紹介いたします。
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