我がファミリーに―新たな生命が誕生した。予定より、2週間も早くである。現在でも、病院には、家族一人しか付き添いできなくて、我らは、自宅で朗報を待つのである。昨夜急遽入院と朝に連絡が入り、夕方、「生まれました」と聞き、早速、男の子の写真が送られてきた。生誕までの経過が今までとは、ずいぶん違うだけに、頭に浮かぶことやその思い、心に残すこともずいぶんと異なる。いずれにしても、将来に向けて、人間としてスケール大きく、羽ばたいてほしいものだ。そして、「キャッチボールしたい」ということ。
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