青竜です。
「せいりゅう」と読みます。
青い竜なのに、真っ赤な外観です。(笑)

場所は、緑町15丁目。
イオンに通じる、嵐山通り沿いにある、中華料理店です。
札幌にも同名の店がありますが、恐らく無関係かと思います。
店内は、カウンター5席、小上がり広々していて、4人テーブルが5卓あります。
カウンターだけ禁煙ですが、煙は関係なく吹いてきます。


↑
メニューはこんな感じで、クリックで拡大します。
麺類の部の先頭は、広東麺。
他、天津麺、麻婆麺など中華系ラーメンが豊富です。
雲呑麺やカレーラーメンもあります。
基本三味ももちろんあって、正油と塩ラーメンが500円と格安。
味噌はみそ野菜がデフォで一気に680円まで上がります。
御飯の部は、中華飯、天津飯、醤肉飯、麻婆飯、カレーあんかけ丼、チャーハン各種。
お料理の部として、一品料理があって、餃子、春巻、唐揚げ、麻婆豆腐、回鍋肉、酢豚、八宝菜などがあります。
「店長推奨品」とか「おすすめ」とか書かれている、
麻婆麺を食べました。(650円)

これは美しい外観です。
鶏ベースと思われるあっさりスープです。
旭川系というよりは、中華系のスープです。
あっさりめで、とても食べやすいです。
そこに、麻婆豆腐が混ざり、とろみや辛みが出てきて、複雑な旨味が生まれます。
これはいいですね。
具は、加水率低めの中細縮れ麺です。
典型的な旭川麺ですが、どこのでしょうか。
暖簾には島田畜産の文字のみです。
具は、麻婆豆腐とネギ。
あっさりめのスープに、旨辛麻婆が混じり、旨さが増します。
旭川中華系麻婆拉麺
かなり完成度の高い麻婆ラーメンだと思います。
旭川の中華系ラーメンでは、旭川麺を使うところと、そうでないところとあって、なかなかおもしろいです。
いつもクリックありがとうございます。
「せいりゅう」と読みます。
青い竜なのに、真っ赤な外観です。(笑)

場所は、緑町15丁目。
イオンに通じる、嵐山通り沿いにある、中華料理店です。
札幌にも同名の店がありますが、恐らく無関係かと思います。
店内は、カウンター5席、小上がり広々していて、4人テーブルが5卓あります。
カウンターだけ禁煙ですが、煙は関係なく吹いてきます。


↑
メニューはこんな感じで、クリックで拡大します。
麺類の部の先頭は、広東麺。
他、天津麺、麻婆麺など中華系ラーメンが豊富です。
雲呑麺やカレーラーメンもあります。
基本三味ももちろんあって、正油と塩ラーメンが500円と格安。
味噌はみそ野菜がデフォで一気に680円まで上がります。
御飯の部は、中華飯、天津飯、醤肉飯、麻婆飯、カレーあんかけ丼、チャーハン各種。
お料理の部として、一品料理があって、餃子、春巻、唐揚げ、麻婆豆腐、回鍋肉、酢豚、八宝菜などがあります。
「店長推奨品」とか「おすすめ」とか書かれている、
麻婆麺を食べました。(650円)

これは美しい外観です。
鶏ベースと思われるあっさりスープです。
旭川系というよりは、中華系のスープです。
あっさりめで、とても食べやすいです。
そこに、麻婆豆腐が混ざり、とろみや辛みが出てきて、複雑な旨味が生まれます。
これはいいですね。
具は、加水率低めの中細縮れ麺です。
典型的な旭川麺ですが、どこのでしょうか。
暖簾には島田畜産の文字のみです。
具は、麻婆豆腐とネギ。
あっさりめのスープに、旨辛麻婆が混じり、旨さが増します。
旭川中華系麻婆拉麺
かなり完成度の高い麻婆ラーメンだと思います。
旭川の中華系ラーメンでは、旭川麺を使うところと、そうでないところとあって、なかなかおもしろいです。
いつもクリックありがとうございます。