地元の創業100年の畳屋さんから頂いたカレンダー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/4f/fa2957b23a493cfb47b62d69a40ef241.jpg?1606508230)
2 西暦と和暦が併記されてる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/c7/8a3d5598f833b4287000e8beeee9acf1.jpg?1606508230)
気に入ってます。
1 メモが書き込める
3行もあって、予定も十分書ける。
記録は、手帳中心に併せて使うと便利。
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2 西暦と和暦が併記されてる
2021年は、令和3年、平成33年、昭和96年。
これは、便利でしょう♪
役所は元号中心なので、昔の記録を見るときに、とまどう。
例えば、
昭和56年から平成22年まで何年間か?
平成元年から令和2年まで何年間か?
本来なら、直ぐに計算できるべき年号が、和暦では計算することは不可能。
一度世界基準の西暦に置き換えて、足し引きしないと、答えが出て来ない。
<昭和は25を足して、平成は12を引いて、令和は19を足して ……ややこしい>
自分の国の事柄なのに、外国に頼らないと理解できないのは、おかしくないかな。
そんな、じくじたる思いを援助してくれるカレンダーなのですね。
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