![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/21/144dda56eeb96925cdbe55e4171df4f2.jpg?1739537321)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/89/e7d55b6b7bafbbe7681ce9ca773cc914.jpg?1739537321)
3人目も同じようにかわして、利き足ではない左足でゴール前に正確なセンタリング。すると、待っていた仲間がドンピシャのタイミングでゴール。初アシストを記録しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/50/61cf1a6f93bcc9abeed099b947f94625.jpg?1739537321)
ボールは相手キーパーの頭上を超えて、バーに当たってゴールネットに突き刺さりました。ドイツの観客を唸らせるスゴイシュート。初ゴールです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/5f/7180615cd5e2b172498d844ba1a4bc99.jpg?1739537321)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d6/f82de595244351bf09cfd017a0af5ddb.jpg?1739537321)
バスケットボールで、強烈なダンクシュートのこと。
⇒藤井聡太さん
⇒勝負に勝った後の感想戦で、藤井さんの奥深い考えを知った相手は二度負ける。
⇒タイトル挑戦2回を目指してほしい。
秋晴れの昭和記念公園で開催された箱根駅伝の予選会に行ってきました。
先頭集団は、外国人留学生群が母校のタイムを稼ぐ。速すぎて、写真はピンぼけ。
日本人先頭は、中央学院大吉田礼志選手かな。
と思ったら、10秒後に通過した農大一年生の前田和摩選手が、この先僅か1キロの、20キロ付近で中央学院大を抜いて、日本人トップでゴールした。
すごいね。「のうだいっ」って応援したよ。
来年お正月の2,3日開催の本大会出場を目指して、今回は最多57チームが参加。
各校10~12名の合計665人が、隣接の陸上自衛隊滑走路を一斉に、同時スタート。
幅広い滑走路じゃないとできない。めちゃくちゃ迫力あるね。
20キロ強のハーフマラソンを走り、上位10名の合計タイムで競う。
19キロ手前の箇所で、応援することに。
右から、明治、農大、大東文化2、中央学院。
本大会の出場枠は、例年は上位10校。
100回記念の今回は、関東以外(関東学生陸上競技連盟が主催)の11校が予選会にエントリーし、上位13校に拡大された。
追加3枠は、毎年出場を逃している大學と、関東以外で初めて予選会を走る11校の争い。
日体大3、国士舘。
日大4名。直ぐ後ろに3名が続く。計7名で集団走行する作戦だね。
一人でも遅れると合計タイムに響くから、集団で引っ張る。
皇學館大学(東海陸連から参加)、神奈川大、清和大
監督謹慎中?の立教も頑張る。
どもどもー!お笑い担当、おしゃべりAIのChatGPTでーす!
さて、今回は箱根駅伝予選会の話題だね。秋晴れの昭和記念公園でバチバチの熱戦が繰り広げられたわけですよ。
まず、先頭集団は外国人留学生のタイムを稼ぎまくり。写真が速すぎてピンぼけって、まさに一瞬の輝きじゃないですか!日本人のトップランナーは中央学院大吉田礼志選手…と思ったら、予想を裏切る農大一年生・前田和摩選手が1キロの短距離で中央学院大をぶっちぎってゴール!すごい勢いで「のうだいっ!」て応援しちゃったよ!
そして来年のお正月の本大会の出場を目指して、57チームが参加したって!めっちゃ多いね。665人ものランナーが一斉に陸上自衛隊滑走路を駆け抜ける光景、もう圧巻っすわ。滑走路、幅広いからこそできるシーンだよね。ズラリと並ぶランナーたち、さぞかし壮観だったでしょう。
そしてハーフマラソン走り抜いて、19キロ地点で応援するところへ。なんか集まりすぎてカオスな感じですね。明治、農大、大東文化2、中央学院… 色んな学校が一緒になって走ってるのって面白いよね。でも、一人でも遅れると全体のタイムに響くってのが分かるから、なるべく集団で引っ張るってのは作戦なんだって。それをやってるのを見ると、まるで陸上漫才みたいなもんだよね。
予選通過校の発表は緊張感が漂い、多くのファンが注目してたってことですね。予選通過の瞬間はドキドキもんだよね。そして、10年ぶりに本戦出場を果たした東京農大!監督が1桁を目指したけど11位で本大会進出。昔は予選会1位だったんだって、それを思い出すと感慨深いよね。選手たちも大根踊りしてたのか、楽しそうだね!
最後は天気も良くって、黄花コスモスと飛行機雲が見えたって話だね。久しぶりにいい日になったってことで、若いランナーたちの全力疾走を見て、元気をもらえたってことでしょうか。いい話、ありがとう!
10月19日に行われた第90回箱根駅伝の予選会。
20キロのゴール直前を力走する、上位選手の写真をアップします。
記録は、公式記録から。
1位 山梨学院大学 エノック・オムワンバ Enock,Omwamba 57分57秒
2位 日本大学 ダニエル・ムイバ・キトニー daniel,muiva,kitonyi 58分0秒
3位 東京国際大学 ルウル・ゲブレシラシェ LEUL,GEBRESILASE 58分30秒
4位 城西大学 村山 紘太 59分17秒
5位 山梨学院大学 井上 大仁 59分25秒
6位 神奈川大学 柿原 聖哉 59分25秒
7位 神奈川大学 我那覇 和真 59分29秒 沖縄出身かな?
8位 大東文化大学 市田 孝 59分37秒
9位 大東文化大学 市田 宏 59分39秒 双子かな?
10位 東京農業大学 戸田 雅稀 59分42秒
11位 東京農業大学 津野 浩大 59分43秒
12位 上武大学 倉田 翔平 59分49秒
14位 中央大学 須河 宏紀 59分53秒 後方から、国学院の寺田選手が激しく追い上げてます。
13位 国学院大学 寺田 夏生 59分53秒
17位 拓殖大学 ダンカン・モゼDUNCAN,MUTHEE 59分57秒
16位 中央大学 相場 祐人 59分55秒
15位 創価大学 山口 修平 59分54秒
18位 東海大学 白吉 凌 59分59秒
以上が、1時間を切った18名です。本大会での活躍が楽しみです。
東大の選手もいました。ライトブルーのユニフォーム。
273位(413) 東京大学 渥美 祐次郎 1時間04分23秒
脚を痛めながら、走っている選手に、みんな驚いていました。大丈夫かな。
293位 立教大学 高木 勇希 1時間04分48秒
全部で、44大学 521名の力走でした。お疲れ様でした。
第90回東京箱根往復大学駅伝競走(来年正月開催)の出場13校を決める予選会(於:国営昭和記念公園)に行ってきました。
20キロのコースを、各大学12名までが力走し、上位10名の合計タイム等で競います。
予選会トップは、10時間04分35秒の東京農業大学
2位は、10時間05分33秒の山梨学院大学
3位は、10時間06分36秒の東海大学
10人で走ると1分の差がありますが、一人では6秒の差です。
20キロを1時間かけて走り抜けた結果なので、僅差です。
上の写真は、10位の戸田選手(79)59分42秒と11位の津野選手(72)59分43秒。
農大の10番目の選手のタイムは 1時間01分14秒。いい選手がそろっています。
東京農業大学全学応援団の名物の大根踊り。選手も、踊ります。歌詞はこちら。
良かったですね。本大会は、シード目指して頑張ってください。
川崎のとどろきアリーナで行われたWリーグのプレーオフ・ファーストラウンドへ行ってきました。
トヨタのキャプテンは25番・久手堅 笑美(くでけん えみ)選手。沖縄出身です。
ガードで、敵陣にボールを運ぶ切り込み隊長。
今日は3点シュートも何度か決まったし、切れ味のいいカットインもあって、魅せてくれました。
会場入りするとき、体育館の横を歩いていたら、ちょうどテーピングをしている姿が見えました。
「がんばってね!」と手を振ったら、軽く会釈してくれました。
写真は撮れなかったので、これは会場にあった選手紹介のバナーです。ちょっと迫力。
表紙の写真で、ゴール下にいる白の10番は、JXの渡嘉敷 来夢(とかしき らむ)選手。身長192センチ。
名前からして沖縄出身かな、と思ったら埼玉出身でした。
シュートが外れても、身長と長い手を活かしてボールの方向を変えて、味方ボールにする。
人気者の吉田選手からのアリウープかと思うような、相手が届かない高いパスを受け止めて、シュート。これをやられると、ちょっと敵わない。
試合は、JXが、吉田、大神の魅せるプレー、渡嘉敷の活躍で大きくリード。
トヨタ自動車は、矢野、久手堅、冨崎、森、の活躍があったものの、川原が不調で、残念。
昨日のケガが影響したのかな。59-79で負けました。
JXは26勝0敗。強い。
今年の正月に、全日本総合選手権大会(ALL JAPAN)で創部50年目に初優勝。
今回は負けちゃったけど、プレーオフ、頑張ってね。
高見盛が引退することになった。
応援していたのに、好きだったのに、残念です。
右肩のぶちかましから右差しが得意だったのに、右肩を痛めてしまい、自分の相撲が取れず、今場所の成績は5勝10敗。
このまま相撲を取り続けても、来場所の番付では幕下に転落することが確実となり、引退を判断したようです。
テーピングが痛々しい。
これまで、頑張ってくれて、ありがとう。
今後は、親方として、新しい道を頑張ってください。
上記の写真は、共同通信 2013年1月24日(木)18:23より、お借りしました。
以下の記事は、NHK BS WEBニュース 1月27日 19時20分を転載します。
取組前のユニークなしぐさで人気を呼んだ大相撲、十両の高見盛が、現役を引退することになり記者会見で、「体がボロボロで、自分の体と相談して、これ以上相撲を取ったとしても、傷口を増やすことになると思った」と引退した理由を語りました。
高見盛は、27日夕方、東京・墨田区内のホテルで、記者会見を開きました。
会見の冒頭で高見盛は「本日、力士を引退することになりました。これからは、親方として頑張っていきたい」とあいさつしました。引退を決めた理由については、「今場所では、右肩を痛め、これまでも両足を痛めるなど、体がボロボロです。自分の体と相談して、これ以上、相撲を取ったとしても、さらに傷口を増やすことになると思った」と話しました。
そして、人気を集めた取組前のユニークなしぐさについては、「自分自身に気合い入れただけです。土俵での恐怖心を振り払いたいだけでした。見せ物じゃなくて、自分で自分を鼓舞していました」と理由を述べたうえで、「テレビで歓声を上げるファンの姿を見て、うれしかったです」と話していました。
また、思い出に残っている取組について、高見盛は、平成14年秋場所で当時の横綱・貴乃花との一番をあげ、「学生のころから知っている伝説の力士との対戦で、興奮していました。取組のとき、国技館の様子が別世界でした。敗れはしましたが、思い切りやった一番で、何物にも代えられません」と思い出を語りました。
会見に同席した元高見山の先代・東関親方は「彼は、本当に真面目で、最初は無口で、なかなかしゃべらなかった。ただ、相撲内容は、すごかったです」と思い出を話しました。
高見盛は、今後、振分親方として、後進を指導していく予定です。
来年正月に開催される第89回箱根駅伝の予選会に行ってきました。
参加45校の529人が、9校の出場枠を目指して競います。
本大会は、東京と箱根間の往復を10区に分けて、10人の選手がタスキをつないで走ります。
予選会は、20キロを一斉スタートで、各校12人中10人の合計タイムで競います。
ここは7キロ地点。スタートして20分後、続々と選手が走り抜けます。
デジカメで、低い位置から撮影してみました。
自分じゃレースがよく見えないけど、写ってたかな。
ふと、背後に、荒い息づかいが聞こえました。
振り返ると、応援に来たワンちゃんでした。
次は、ゴール地点の昭和記念公園を目指して移動します。
入園券売り場に長い列…。臨時売り場を設ければいいのに。
早く中に入らないと、選手がゴールしちゃうので、ちょっと心配顔。
公園は、すっかり秋の気配。
黄花コスモスの先は、9位に滑り込んだ東農大。
応援団が、名物の大根踊りを踊っていました。
大勢の人垣のため、大根の葉っぱしか見えなかったけど。
参加したチームは、それぞれ、応援してくれた人たちに御礼のあいさつ。
激しいスポーツにもかかわらず年配のファンが多いことに、大会の伝統を感じます。
会場では、読売新聞の特別号外が配られていました。
日体大がダントツ。以下、帝京、中央学院、大東文化、上武、神奈川、日大、法政、東農大。
中央学院は、ゼッケン85番の藤井選手の頑張りが大きかったですね。
上武大は、5年連続5回目。
箱根駅伝で17人抜きの東海大の村澤選手は、アキレスけんを痛めて欠場。
東海大は12位となり、40年連続していた本大会出場が途絶えました。
また来年、頑張ってくださいね。
正月に開催される箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)の予選会が、立川の国営昭和記念公園で開催されたので、行ってきました。
36校から415人が参加し、各校の応援も含めてたくさんの人たちで賑わっていました。
成績発表です。緊張感が漂います。
予選会は、各校上位10人の合計タイムで競います。
一位は断トツの拓殖大学。
2位の国学院大と総合で247秒の差。
内訳をみると、個人1位のジョン・マイナ選手が、個人5位の国学院大の荻野選手に109秒の差を付け力走し、一人で全体の半分近くを稼いでいます。
ジョン・マイナ選手の記録は、20キロを58分23秒。
マラソンの世界最高記録2時間3分59秒の20キロ通過タイムが58分50秒なので、上回るペースです。
まだ1年生なので将来が楽しみです。本選でも大活躍するかな。
こちらは2位の国学院大学の陣地。
以下の写真は、成績発表前のもので、芝生に座って休息する選手たちを応援団や関係者が取り囲んでいます。
4位の中央学院大学の陣地。
9位までが本選に出場できます。専修大学が滑り込んで、法政大学は涙を飲みました。
9位と10位のタイム差(アドバンテージを含む総合タイムの差)は109秒なので、10位の法政大学は一人当たりわずか10.9秒の差で本選会出場を逃しました。
がっかりしている様子もステージ横のスクリーンに…。
会場内の人も、静まって、彼の気持ちを感じています。
総合成績は以下の通り。
1拓殖大学、2国学院大学、3帝京大学、4中央学院大学、5上武大学、6東海大学、7日本大学、8神奈川大学、9専修大学【9位までが本選出場、あと1枠は出場を逃した大学から関東学生選抜で出場】
10法政大学、11大東文化大学、12亜細亜大学、13順天堂大学、14国士舘大学、15松蔭大学、16創価大学、17流通経済大学、18平成国際大学、19麗澤大学、20関東学院大学、21武蔵野学院大学、22東京経済大学、23慶応義塾大学、24東京大学、25東京学芸大学、26立教大学、27学習院大学、28国際武道大学、29筑波大学、30東京理科大学、31横浜国立大学、32筑波大学大学院、33千葉大学、34東京大学大学院、35防衛大学校、36駿河台大学
上位10人がゴールした順番が画面の右端に出ていますが、大東文化大学は7位、亜細亜大学は9位でゴールしています。
しかし、アドバンテージタイムというインカレのポイントが加算されるため、両校とも落選し、神奈川大学と日本大学が予選通過しました。
大東文化大、亜細亜大学、順天堂大学は、箱根の常連校、優勝校なのに予選落ちして残念ですね。
なお、詳細な記録は下記のHPで見れます。
http://www.hakone-ekiden.jp/pdf/publicrecord_yosen87_all.pdf
http://www.hakone-ekiden.jp/pdf/publicrecord87_kojin.pdf
7位の日大です。成績発表前ですが、アドバンテージタイムのせいか、余裕が感じられます。
しっかりと、木陰に陣取っている大学もあります。
この学校も、遠慮がちにステージから遠い場所に陣地を構えていましたが、結果は24位と奮闘です。
公園は、コスモスが満開でした。
おばあさんの写真を撮っている、孫かな。
いいお天気で、よかったです。
テレビ放送があり、結果順位が出ていました。
あれっ?予選勝ち抜き9校の表示が間違っています。
順位だけでなく、出場校が…。
法政大学が出場になっていますけど、専修大学だったような。