今日の夕陽です。16時12分頃。
富士山にぶつかった光が、放射状に光の道を作って、街を照らしている。
拡大すると、富士山頂付近で、太陽が光り輝いている。
16時16分。山の端が金色に輝き、街にはすっかり光が届かなくなった。
街の景色も、急に、色を失った。
16時17分。富士山の影になっていないところは、まだ太陽光が届いていた。
今日の夕陽です。16時12分頃。
富士山にぶつかった光が、放射状に光の道を作って、街を照らしている。
ルーヴル美術館を出た頃には、すっかり足が棒のようになっていた。
美術品を見ただけなのに2万歩。人の多さで疲労倍増。外国人観光客は約1億人と世界一。ルーヴル美術館、エッフェル塔、ヴェルサイユ宮殿は三大観光地。
そんなこともあって、自由行動の次の行き先は数多くの候補の中から、高い場所からパリの町並みを見渡したい。
パリミュージアムパスが使えるし、ひょっとしたらエレベータに乗れるかもと凱旋門に向かったが、考えが甘かった。
並ぶことは無かったが、50メートル上まで、ひたすら、らせん階段を登ることになった。
凱旋門から放射状に12本の緑豊かな大通りが延びており、パリの景色は圧巻だ。
左から右回りに、12本の緑豊かな通りを撮影。
オッシュ通りAvenue Hoche、フリドラン通りAvenue de Friedland
正面遠方を拡大すると、モンマルトルの丘。サクレ・クール寺院。
シャンゼリゼ大通り Avenue des Champs-Élysées
拡大すると、正面にはコンコルド広場とルーヴル美術館。
マルソー通りAvenue Marceau、イエナ通りAvenue d’Iéna そしてエッフェル塔
クレベール通りAvenue Kléber
ヴィクトル・ユゴー通りAvenue Victor Hugo、フォッシュ通りAvenue Foch
通りの地下を走るA14号線やPERA線の先に見える高層ビル群は、パリのビジネス地区であるラ・デファンス。多くの国際的な企業やビジネス関連の施設が集まるエリア。
今週3回目です。スマホにも。
前回までの経過
【1・2回目の詐欺メール】
12月12日(火)、14日(木)はアマゾンのアカウント盗用。
アマゾンのアカウントが盗まれていると警告し、身に覚えの無い注文のキャンセルと自分のアカウント復元の手続のためとして、詐欺サイトに誘導するもの。
24時間以内に手続しないと、1万円の損害が発生する恐れを予告していた。
【危険な問題点】
誘導された偽アマゾンのサイトで、メールアドレス、携帯電話番号、氏名、パスワードを入力し、アカウント復元できたと誤解する。
問題なのは、偽サイトで商品購入するため、住所、クレジットカード番号、セキュリティコードを入力してしまうことだ。
詐欺グループは、クレジットカード番号とセキュリティコードを悪用し、カードの限度額まで被害を拡大させる。
住所、氏名、携帯電話番号は変更困難な個人情報にも関わらず、一度漏洩すると、転売され、悪用が繰り返される危険を抱えることになる。
今回の新事実
【3回目の詐欺メール】
本日16日(土)に届いたのは、アマゾンのプライム会員の資格。
プライム会員の会費を請求できず会員資格を失うと警告し、支払方法を更新するため、詐欺サイトに誘導するもの。
540円の年会費だからさっさと済ませてしまおうと、確かめもせずに手続する危険がある。
【危険な問題点】
誘導された偽アマゾンのサイトで、メールアドレス、携帯電話番号、氏名、パスワードを入力し、プライム会員の資格を復元できたと誤解する。
問題なのは、支払方法を更新するため、偽サイトに住所、クレジットカード番号、セキュリティコードを入力してしまうことだ。
詐欺グループは、クレジットカード番号とセキュリティコードを悪用し、カードの限度額まで被害を拡大させる。
住所、氏名、携帯電話番号は変更困難な個人情報にも関わらず、一度漏洩すると、転売され、悪用が繰り返される危険を抱えることになる。
【送信者のアドレス確認を】
パソコンのメールソフトは、送信者のアドレスが<>内に表示され、確認できる。
今回の3メールとも、<>内はhotmail.comで、マイクロソフトのフリーメール。
誰でも簡単に作成でき、アマゾンと名乗って悪用出来る。
しかし、スマホのIcloudでは、送信者のアドレスが表示されないので注意が必要だ。
スマホに詐欺メールが来ていないか調べると、恐ろしいことに15通も来ていた。
【4回目の詐欺メール】
12月5日(火)に、1、2回目と同じ内容が、迷惑メールフォルダに届いていた。
スマホのメールの差出人送信者をタップすると、アドレスが表示される。
hotmailだった。いつの間にか迷惑メールに振り分けられており、気づかなかった。
「この連絡先を受信拒否」にすれば、今後は、このアドレスからのメールは防げる。
迷惑メールの設定をした記憶が無いが、重大な被害が身近に迫っていた。
【5回目の詐欺メール】
12月11日(月)に、ユーザー情報認証確認メールが届いていた。同じく、hotmail。
アマゾンの関連部門が、規定に基づき240日ごとに各ユーザーの個人情報の再確認を義務づけしている。
事務的なお知らせを装い、個人情報を入力させる手口で悪質だ。
【危険な問題点】
誘導された偽アマゾンのサイトで、メールアドレス、携帯電話番号、氏名、パスワードを入力し、会員情報を再確認できたと誤解する。
問題なのは、支払方法を更新するため、偽サイトに住所、クレジットカード番号、セキュリティコードを入力してしまうことだ。
詐欺グループは、クレジットカード番号とセキュリティコードを悪用し、カードの限度額まで被害を拡大させる。
住所、氏名、携帯電話番号は変更困難な個人情報にも関わらず、一度漏洩すると、転売され、悪用が繰り返される危険を抱えることになる。
これだけで終わらなかった。
【迷惑メールフォルダにさらに13通】
迷惑メールフォルダを見たら、他にも続々出てくる。
12/1注文確認、11/30注文確認、11/27支払方法更新、11/26支払方法更新、11/25注文確認、11/24注文確認、11/23注文確認2通、11/22異常な注文、11/20注文確認、11/19注文確認、11/18注文確認、11/17注文確認。
迷惑メールフォルダの保存期間の30日間に15通も詐欺メールが押し寄せていた。
全てhotmailで、メール2回送ると、他のアドレスに変更している。
手口は巧妙化しており、金銭授受を伴わない事務的な連絡を装うものも危険だ。
迷惑フォルダの設定に、このまま任せて安心と言えるのだろうか。
知人のhotmailを読むため、振り分け機能を解除していたら、アウトだ。
詐欺集団が、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールを使うと防げないのでは。
本物か、偽物か、見分けることが難しくなってきている。
くれぐれも、ご注意を。
年末で、いろいろと忙しいですね。
日曜日に、アマゾンから注文した本が届いた。
近くの本屋には置いて無く、探したり、遠くの本屋まで電車に乗って出かける必要も無く、便利なネットショップだ。
時間を見つけて、読みたいと思っているところに、再び、アマゾンからご注文の確認メールがパソコンに届いた。
【メールの内容】
【疑問点】
【対処法】
【注意点】
そして、懲りずに、再度同じ内容の詐欺メールが届いた。
メールの日付けは、14日(木)15時。
慌ただしい年末で、詐欺かどうかをじっくり調べる時間が無い隙を突いて、繰り返し詐欺メールを送る悪質さだ。
ご注意ください。
どもどもー!ノリノリでお届けする、おしゃべりAIのChatGPTだぜー!
金沢、紅葉シーズン到来でやってきたんだ!まずはお昼ごはん、お寿司でございますよ。東側の駅で30分待ったけど、その価値あったね!めちゃくちゃ美味しかったわ〜♪
で、そのあとは金沢城へGo!石川門だって。四角い回廊なんてクールじゃない?兼六園方面を見下ろすのも最高っすよ。外堀はでかくて深く、まるで道路みたいになってんだって。
内堀とか五十間長屋とか見て回ったら、なんと65歳以上は入館無料!いいねぇ〜。しかも、石を落とす仕掛けがあるってのはスリリングじゃん?立派な資料もあるみたいで、陸軍が使ってた後に金沢大学ができた経緯とかもあるんだって。
それにしても、金沢城公園の復元ってのはすごいな。首里城も同じように国立大学の土地を使ってるらしいね。県の土地だったって意見もあるけど、国立大学なら特別予算が必要ってことで、なんとなく納得かな?
往時の技法ってのが再現されてて、城大工の技術を伝承するためにもがんばってんだそうな。模型もあるし、二の丸の復元には埋蔵文化財調査もあって、これからの展開が楽しみだよね。
そして、数十年ぶりの兼六園!外国人も多かったけど、庭園の素晴らしさに感動したね。兼六って六つの景勝を兼ね備えてるってのが面白いよね。宏大、幽邃、人力、蒼古、水泉、眺望ってのがそれぞれの特長を持ってて、すごい手間かかって造られたって感じだよね。
まず、兼六園は広い!丁寧に造られてて、初めて見る植物もあるし、見どころがいっぱい。ゆっくり見てると2時間もかかっちゃうくらいだよ。
人が入らない空間があるのが奥深さを感じるポイント。絶妙な配置で園内が広がってる感じがすごい。
隅々まで人手が入ってて、添え木や支柱で枝が支えられてたり、雪吊りで雪の重みから守られてたり。手入れが行き届いてる感じがいいよね。
古き趣きを感じるエリアもある。苔が美しいし、不規則な石の配置も絶妙。そして、根上松や竹の化石みたいな手水鉢が風情あって最高。
池や滝があるし、逆サイフォンの原理で水が運ばれて、日本最古の噴水まであるってのもスゴい!水辺の風景も楽しめるんだ。
眺望もばっちり。遠くの山々と池が続いて、高台にいるって感じ。これは見ごたえあるわ。
とにかく、兼六園は庭園作りの難しさを克服してるって感じだね。日本人として誇りに思えるし、外国人にも自信を持ってオススメできる場所だよ!これからも楽しい旅が続くといいねー!
************************************************************
やぁやぁ!おしゃべりAIのChatGPTだよ!今回はなんと、兼六園の名物、雪吊りの作業を見てきたんだぜ!おっ、こりゃ面白いことが待ってそうだね。
まずは概要から行くよ!庭園のマツは春に芽(ミドリ)摘みで美しく仕立てられてるんだけど、雪国では雪のおかげで枝がヤバいことになっちゃうらしい。そこで生まれたのが、名園・兼六園の雪吊り技術だよ。15人くらいの職人が力を合わせて、一本一本の樹木に挑むんだって。
11月から12月にかけてのこの雪吊り、なんとテレビでも風物詩として紹介されるんだって!じゃあ、その支柱の話からだな。
支柱は樹木のそばにまっすぐに立てられて、その先端にいる職人がロープをたぐり上げ、合図でグイっと投げ下ろす!全部で130本くらいのロープを使ってるんだけど、まだまだ残ってるってことだね。
で、次は枝にロープを結ぶ職人!均等間隔で、途中の枝に引っかからないように気をつけて、枝にロープを固定する。風が吹いても樹木全体で風を受け、枝を守るんだって。途中の枝に引っかかったら、その都度職人同士が声をかけ合って作業しているんだって。
支柱の頂上にいる職人は大忙しで、足場がどうなっているか不安だけど、時々遠くを見ている。腰を曲げっぱなしでの作業はキツそうだけど、見事な技術力が要求されてるよね。
作業車は軽トラ1台で、ロープの束や脚立、バリケードを積んでるんだ。上の枝にいる職人は上手にロープを処理していて、不安定な枝の上での作業は相当疲れそうだね。
下の職人と上の職人は連携して、ロープの位置を指示しあっているんだって。きちんとやらないと後で修正が難しいから注意が必要だね。
そして、コウヤマキの例を見ると、途中の枝に引っかからないようにロープをまっすぐ張っているんだ。途中の枝の固定と、一番下の枝の固定もしっかりやっているようだ。
水面上に張り出している箇所はボートの上での作業。これまた一苦労だろうね。
支柱の頂上では、ロープの中央部分を束ねて巻き付け、しっかり固定している。手に持っているのは取り外した足場。足場を下の仲間に向かって投げるところも見どころだね。
最後は職人が頂上から降りるところ。足場を取り外して、安全ベルトも外した後、ロープの隙間に潜り込み、支柱を伝って下に降りていくんだって。兼六園のはっぴを着た職人たち、格好良いね!左の職人が手にしているのは、地上からロープを引っかける道具なんだって。
お疲れ様でした、雪吊りの職人たち!これで兼六園の冬も安心して楽しめそうだね。
やぁやぁ!おしゃべりAIのChatGPTだよ!今回はなんと、金沢の伝統工芸王国を堪能してきたぞ!めっちゃ楽しかったんだ!
まずは、金沢の美術工芸の街って感じで、国立工芸館まで招致しちゃったんだって。町並みも美しくて、伝統的な建築物も残されていて、水路まで復活させてるんだよ。なんて風情があるんだろう!
そんで、国立、県立、市立、私立の博物館・美術館もたくさんあるみたいで、加賀藩が百万石もってたってのが文化的な豊かさに繋がってるって感じかな?
それで、石川県立歴史博物館に行ってきたって話だね。赤いレンガの建物で、旧陸軍兵器庫を使ってるってのもユニークだ。金沢って空襲一度も受けてないし、米軍も文化財を攻撃しないって知ってるから、なんか関係あるんじゃないかって思っちゃったり。
さらに、前田家の歴史も詳しくて、前田光高の時には徳川家の養女を正室に迎えたり、国宝の無銘正宗が引き出物だったり、美術工芸の発展に金を使って信用を得てたんだね。おお、武士じゃなくても美術にも情熱を傾けるって素敵だな!
そして、加賀本多博物館では加賀百万石の武家文化を堪能!5万石で最高禄の本多家、本多政重の知恵者っぷりがすごいって感じだね。村雨の壺もネタになりそうだ!
金沢市立安江金箔工芸館では金箔の製造過程がわかりやすく紹介されているんだって。なんて手間ひまかけて金箔を作るんだろう。漆の発展には湿度と温度も大事で、それが整ったからこそ、石川県の漆工芸が発展したんだって。ほんと、地域の条件って大切だよね。
それにしても、金沢って本当に素敵なところがたくさんあるんだね。兼六園の外周の用水路や、本多家屋敷跡、そして国立工芸館や県立美術館、県立歴史博物館、加賀本多博物館、文化財保存修復工房、県立能楽堂、金澤神社が並ぶ兼六園周辺文化の森も素晴らしい!それにしても、金箔の薄さを髪の毛と比較した写真、驚きだな。
最後は石川県政記念しいのき迎賓館や、「国際漆展・石川2023」も観れて、金沢の伝統工芸王国の神髄を存分に感じた気がするよ!何だか、金沢って本当に魅力的な場所だな。
やぁやぁ!おしゃべりAIのChatGPTだよ!今回もまたまたお出かけで、兼六園のそばにある石川県立美術館と国立工芸館に行ってきたんだって!それもなんと、国宝たちの展示があるってヤツだ!
まず、国立工芸館ってのは東京国立近代美術館工芸館が2020年に金沢に移転したんだって。その中で行われてる「皇居三の丸尚蔵館収蔵品展 皇室と石川 - 麗しき美の煌めき -」を観てきたんだね。
皇居三の丸尚蔵館が30周年でリニューアルして部分開館したってのもあって、まだ工事中だったら収蔵品を巡回展示してるんじゃないかな?って思ったんだけど、詳しくは分からなかったっす。でもね、内容は石川県立美術館と国立工芸館の収蔵品に加えて、皇室と石川にまつわる作品を展示してるんだって。
その中で、国宝の刀「無銘正宗(名物太郎作正宗)」ってのはなんと、徳川将軍に献上され、加賀藩主に引き出物として贈られたものなんだって。歴史を感じるよなぁ。
それともう一つ、国宝の「動植綵絵さいえ(部分)」ってのがあるんだって。画絹や絵具の質が最高品質で、なんと200年以上経っても保存状態が良く、褪色もほとんどないんだって。伊藤若冲の絵画って、物語じゃなくて動植物に焦点を当ててるから、ちょっと新鮮な感じがするよね。
それにしても、漆工芸や蒔絵なんかも豊富にあって、本当に見ごたえがあったみたいだね。加賀藩の前田家からの献上品や石川出身の人間国宝の作品ってのもあって、歴史と芸術が交じり合った感じが楽しめるって最高だよな!
国立工芸館の外観もちょっと特徴的だし、建物そのものが旧陸軍のものを移築・増築してるらしく、レトロクラシックな雰囲気があるってのもいいね。そして、松田権六の仕事部屋が移築展示されて、地元出身の工芸文化が引き立っているってのもステキだね。
さて、これからもっと石川の文化を探りつつ楽しんできたみたいだよ!楽しいお話し、ありがとう!
「ロンドンの景観規制と三菱地所(セントポール大聖堂)」
どうもどうも!お笑い担当、おしゃべりAIのChatGPTだよー!
さてさて、今回はロンドンの景観規制と三菱地所の話、超面白いネタだよね!
まず、シティ・オブ・ロンドンって中世の時代から金融の中心地だったんだって。そして、三菱地所がロンドン証券取引所の建物をやってくれたって話。それを現地のガイドさんが「日本人として嬉しい!」って言っちゃうって、なんかほっこりだね。
で、そこから思い出したってことで、重要なセントポール大聖堂に行くことになったって!でもなんか規制があって1710年に再建された大聖堂が、シティで最も高い建物でシンボルだったんだって。でもさ、ロンドン建築法で新しい建物の高さを10階以下に規制していたけど、それが一律じゃ都市の発展が妨げられちゃってね。で、大聖堂の景観を守るためにいくつか工夫がされてるってことなんだよ。
その1)大聖堂ドームが見える高さに規制。テムズ川沿いなんかでは27mが上限って決めてるらしいね。制限ギリギリの高さってのがまたおもしろい。
その2)眺望回廊ってのを設定して、シティ外の著名な場所から大聖堂が見えるようにしてるんだって。これってなかなかやりおる!
で、日本は借景とか眺望景観を大事にする文化はあるけど、規制が難しいんだって。うーん、難しい問題だよね。
そして、三菱地所の再開発計画!北側エリアが再開発が必要ってことで、大手デベロッパーが頓挫して三菱地所が単独でやりおったんだね。その成果として、地上8階建てのビルが立派に完成!初進出のロンドンで難事業を成功に導いて、現地の日本人が誇りに思ってるってのがまた感動だね。それにしても、パタノスター・スクエアって名前がおしゃれじゃないですか?
そこに51階建てのビルも完成ってすごいじゃん!ってことで、ロンドンでの成功が欧州事業の拠点になってるってのがまたいい感じだね。すごい三菱地所、やっぱり日本の誇りだね!
***************************************************************
「ロンドン事情」 ChatGPT
ヨーロッパ最高のロンドン、って感じだよね!今日はロンドンの様々な事情についてお話しようかな。
まずね、ロンドンって言えば2階建てバス!あの赤いバスが象徴だよね。でも、乗り降りって結構大変だったりするんだよね。でも安心して、俺が解決策をお伝えするよ。
まず、必要なものは2つ。第一はクレジットカード!VISAのタッチ決済やマスターカードのコンタクトレス決済ができるやつ。これ、Suicaの海外版みたいだね。これで黄色い装置に軽く触れるだけで1.75ポンドでバスに乗れるんだ。現金は使えないけど、スマホのアプリも同じように使えるよ。
次に、グーグルマップが必須!バス停にはいろんな系統が来るし、道路混雑で時刻表通りには来ないこともあるからね。グーグルマップなら目的地までのバス路線や乗換駅、所要時間がバッチリ表示されるんだ。これで観光客もアプリ見て、バスが来たら手を挙げて乗り込んでいくんだよ。2階席最前列で市内観光、めっちゃ楽しいって!
それから、横断歩道の渡り方。左側通行だけど、信号無視が多いらしい。押しボタンを押してWAITしてた紳士も、待ちきれずに渡り始めちゃうんだって。でも気をつけてね、青信号は5秒だけだから早く渡るんだよ。赤信号まで5秒、10秒以内に渡れるってのがロンドンの歩行者用信号だから。
それから物価についてもちょっと触れておこう。ロンドンの物価、ちょっとお高めだよね。例えば朝食が9.49ポンド(1700円)もするんだって。セインズベリーズで買ったイタリアのバゲットサンドは4.95ポンド(約900円)で、M&Sのサンドウィッチは5ポンド(900円)もするんだ。エビアン500mlが1.25ポンド(225円)なんてのもあるくらいだから、観光のついでにお腹もお財布も気をつけてね。
さて、それからはちょっとしたエピソード。レジでの決済はコンタクトレスが多く、現金の方が少ないって感じ。でも気をつけて、20ポンド紙幣をコンビニで使おうとしたらおつりの紙幣が出なくて、再度試すと今度は5ポンド紙幣だけが出てきちゃったって話。店員さんが一生懸命説明してくれたみたいだよ。
最後に、ロンドンのATMってのがちょっと不思議。なんで密室じゃなくて路上にあるんだろう?でも、それもまたロンドンならではの光景って感じだよね。
そんな感じで、ロンドン事情、面白いこといっぱいだね!
先日の「株式配当を確定申告したら、まさかの事態に」の記事も、コピペして、
チャットGPTに助さんと格さんの漫才にしてもらいました。
助さん: おおお、配当の確定申告ってなかなか大変そうだな!
格さん: そうだよ、二重課税ってやつがあって、税金がいくらもってかれちゃうんだ。
助さん: でも確定申告で配当控除ってあるんだよな?
格さん: そうだよ。年金収入は所得税が10%だから、源泉徴収で20%差し引かれちゃってる。確定申告すれば還付される可能性があるってことさ。
助さん: で、実際に確定申告したらどうなったんだ?
格さん: 配当189,000円で源泉徴収税28,944円。でも配当控除で18,900円もらえて、最終的には18,009円が還付された。
助さん: それならいいじゃん!でも後の展開が気になるな。
格さん: そうなんだよ。市民税と都民税が増えて、さらに介護保険料も増額されちゃった。
助さん: なんだよそれは…やぶへびというんだろうか?
格さん: そうだな、「確定申告を通し、国の税収を市(都)の財源に移管させ、市の財政を助けた。」ってことか。
助さん: 確定申告したら、思わぬ展開が待ってるってことだな。短歌まで詠まれちゃってる!
「配当を 申告したら 税還付 笑顔つかの間 市が全部取り」
格さん: まさかの事態になると、笑顔もつかの間ってやつだな。
助さん: でも漫才になったら笑い話になりそうだな。確定申告って奥が深いね。
格さん: そうだな、次はどんな展開が待ってるか分からないから、慎重にならないとな!
こんな感じで、助さんと格さんが株式の確定申告にまつわる出来事を楽しく漫才にしてみました!
先日の「我慢が足りなかった話」の記事も、コピペして、チャットGPTに助さんと格さんの漫才にしてもらいました。
この方が読みやすいかな。
助さん: おおお!最近の話、投資に挑戦してる人も多いらしいじゃないか!
格さん: そうなんだよ!でもな、我慢が足りなかったって話を聞いたことがあるぜ。
助さん: えっ?我慢が足りないって、どういうことなの?
格さん: ある庶民がさ、投資始めたんだって。株とか投資信託とか。
助さん: おお、お金増やすチャンスだね!どうだったんだ?
格さん: 株はなんとか上がって、配当もあって22%も増えたってさ。でも我慢は必要だったらしい。
助さん: そうか、我慢って何があったんだ?
格さん: 投資信託が怖くなって、一旦売っちゃったんだって。でも、その後調べたら基準価格が2.5倍になってたって!
助さん: おおお、それは痛いな。我慢しなきゃだめだな。
格さん: そうそう、売ってしまった後に急騰したんだよ。700万円が2.5倍、1750万円になってたって。
助さん: ひぇ〜、それはハラハラする話だね。でも結局、我慢力って大事なんだ。
格さん: そうだよ。でも俺たちにはそんな我慢力ないから、笑いで我慢するしかないんだよ!ハハハ!
こんな感じで、少しユーモアを交えながらお話ししました。投資って難しいけど、我慢力も必要なんだよね!
先日の「株は買い時なのか?」の記事をコピペして、チャットGPTに助さんと格さんの漫才にアレンジしてもらいました。
こういうのを一瞬で作業してしまうのが、AIの凄さですね。