奥武島から屋我地大橋を渡ると、屋我地島です。
5年前、ベニアジサシという鳥に足環をつけたら、約6,000キロメートル離れたオーストラリアのグレートバリアリーフで越冬することが初めて確認されたそうです。

カモメ科の鳥で、無人の小島などに集団で繁殖し、サンゴ礁等の浅海域で小魚を空中からダイビングして捕獲、採餌するそうです。
こうした環境が、生息に適しているんですね。

歩道を自転車で走っていると、木が現れた。危ないぞ。
樹木を大事にする土地柄だなあ。

ここで、車の少ない西を目指す。
どこへ向かうのか。

畑の中に、工事現場。
新しい道が出来つつあった。

島で、一番高い地点を目指します。
一面のパイナップル畑。どんな種類なのかな。

道は突き当たり。ここで東に進路を取る。
海に向かって真っ直ぐ下り坂。風を切る。

着いたところは、山羊の家。
立派な、おうちだなあ。

古宇利島につながる古宇利大橋が見えた。

5年前、ベニアジサシという鳥に足環をつけたら、約6,000キロメートル離れたオーストラリアのグレートバリアリーフで越冬することが初めて確認されたそうです。

カモメ科の鳥で、無人の小島などに集団で繁殖し、サンゴ礁等の浅海域で小魚を空中からダイビングして捕獲、採餌するそうです。
こうした環境が、生息に適しているんですね。

歩道を自転車で走っていると、木が現れた。危ないぞ。
樹木を大事にする土地柄だなあ。

ここで、車の少ない西を目指す。
どこへ向かうのか。

畑の中に、工事現場。
新しい道が出来つつあった。

島で、一番高い地点を目指します。
一面のパイナップル畑。どんな種類なのかな。

道は突き当たり。ここで東に進路を取る。
海に向かって真っ直ぐ下り坂。風を切る。

着いたところは、山羊の家。
立派な、おうちだなあ。

古宇利島につながる古宇利大橋が見えた。
