四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

漫才手術

2009年04月06日 | 一般

 今日は、南丹病院で“親知らず”を抜く手術の日だった。親知らずを抜くのは数年ぶりで、少し緊張する。

 南丹病院で治療してもらうのも初めてのことなので、それもちょっと不安だった。

 あれは高等技術なのか、よく分からないが、手術中、先生と衛生士さんが二人で、漫才のような“掛け合い”をされる。

 「軽井沢は、静岡か?山梨か?千葉か?長野か?」「食事会があるので、4時10分には出て下さい」「並河の駅に人が待っているのではないか」「やっぱり1番か」「○○を二階の手術室に忘れてきた」…。

 いろんな話をされる。そうして、気をそらして、痛くないようにという配慮なのだろうか?

 血がたくさん出て、今もズキズキ、口の中には違和感がある。明日は小佐々先生のところに行って、抜糸の日程を決めて下さいということだった。

 夜は自民党の定例役員会に参加した。


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