9時過ぎに中丹文化会館に行き、第8回「チャリティカラオケ発表会」の開会挨拶をした。
フロンティアの活動支援のため、8年前から橋本やす子さんに協力していただいて、フロンティアも共催させていただいている。
今回は中丹文化会館の大舞台で、84名の方が自慢の歌声を披露された。歌うということは健康につながるので、清山荘でも橋本さんに協力していただいてカラオケ教室や発表会を開かせていただいている。
「好きなことをする」というのが健康の秘訣だと思う。
11時半に出発し、高倉支部長、安藤幹事長と共に京都市内で開催された「自民党府連研修会」に参加した。
党本部から下村博文政調副会長に来ていただき、「外国人参政権」と「選択的夫婦別姓」について、勉強させていただいた。 外国人参政権を与えることが合憲かどうかということについて、外国人参政権許容説の中心人物だった教授は、昨年、鳩山政権が本格的に法案提出を目論むに至って、自説を「誤りだった」と撤回し、「これは国家を破壊する法案だ」と立場を変えて、やっぱりこれは違憲だと反対しておられる。
夫婦別姓法案について、下村政調副会長は、“家族の破壊”につながる。日本の伝統を保守し、国家や地域、家族の絆を守るという自民党は明確に反対主張をしていかなければならない」とおっしゃった。
現状でも、女性が結婚後も旧姓使用を認められ、パスポートなども旧姓併記できるようになっていることを挙げられ、夫婦別姓法案を政府が出してくることについては違和感を感じるとのことだった。
両法案共に国民新党が反対しているため、政府提案にはできないかもしれないが、議員立法という形で出されてくると現在の議席数では、止めることができないので、国民運動を起こしてストップをかけることしかないということだった。
政権にあることがこれまでの自民党のアイデンティティだったが、これから自民党は何を主張する政党なのかを明確にしていくことが大切だと思う。
最大公約数から最小公倍数へと考えを改めていかなければならない。
日本の伝統や家族制度を守ることは、自然や農林業、地方の暮らし、福祉、教育を守ることにもつながっていくと思う。