朝8時に山家の“鮎まつり”会場へ。毎年、水源倶楽部有志で、イベントのお手伝いに参加している。
鮎を串に刺し、塩をつけ、炭の回りで焼いていく。
実行委員長の林重雄さんには、四方源太郎後援会の山家支部長もしていただいていて、いつも大変お世話になっています。
鮎の塩焼、鮎ご飯、鮎の味噌汁のほか、焼きそば、焼き鳥、うどん、飲み物の販売コーナーがあり、水源倶楽部有志もそれぞれの部署でお手伝いをした。
“やまぶき”の施設職員の方々は、焼きそば販売をしておられた。
上原町の女性グループによる太鼓演奏の後、カラオケ大会となり、トップバッターは田中正行市議。あいにくカラオケ機器の不調で、中途半端に途切れて終わられた後、2番手で唄わせていただいた。
涼子と一緒に舞台に上がった。
川原では、子どもたちが魚つかみに興じていた。