午前中はサポステの運営会議に参加。
10月から、新たにフロンティアの職員になっていただく方があるので、お連れして皆さんにご紹介した。
フロンティアの事業は多岐に渡るが、その“架け橋”のような役割を期待している。
新しい人に入っていただくということは、新しい事業が起こる可能性もある。
事業に人(材)が必要なのではなく、人(材)がいれば事業が立ち上がるというのは、フロンティアの重要な運営方針でもある。
今日は長い一日だったが、それだけの価値のある一日だった。
自分がどれほど人に恵まれていて、多くの方々に心配をかけ、協力していただいているのか。
今日は、今まで時間をかけてきた甲斐があったなあと思える一日の終わりになった。遅くまで、本当に申し訳ありませんでした。