朝10時から、並松町の歓喜稲荷の祭礼に出席。
並松町自治会で管理している神社で、毎年、大本から祭員に来ていただいて、お祭りを執行している。「歓喜」という名前は、大本の出口王仁三郎聖師によって名づけられた。
祭典終了後、出口久哉自治会長さんの後で挨拶をさせていただいた。先月末の自治会役員会で、府議選に向けての推薦を決めていただいたことに対して、御礼を申し上げた。
12時半に、私市営農組合主催の「ぜんざい会」に顔を出した。お餅2つ入りの「ぜんざい」を2杯いただいた。
13時半からは、豊里地区での府政報告会。高倉武夫市議に呼びかけていただき、後援会の役員さんに集まっていただいて府政報告をさせてもらった。
夕方には事務所に来客2件。
夜は家に五志さんが来られて、久しぶりに出会うことができた。
五志さんには綾部に帰ってきた時にローターアクトに誘ってもらったり、綾部の若い人を紹介してもらったりして、今の人脈の基礎を作っていただいた恩人だ。もう何年も前から仕事で東京に住んでおられるので、最近は連絡がとれていなかったが久しぶりにお元気な顔が見れて良かった。もうすぐ50歳になられるそうだ。
あの頃、うちの家をぐるぐる走り回っていた息子さんも二十歳の大学生になり、立派な姿で一緒に挨拶に来て下さった。