朝は来客。来週の土曜日、12月19日(土)12時半から、京綾部ホテルで開催する第5回「自民党政治経済懇談会」の前売チケット(1万円)を買いに来て下さった。
今回は講師に稲田朋美政調会長をお招きして、「伝統と創造」をテーマにお話いただくことになっており、その後は恒例の着席での懇親会を行う。西田昌司参議院議員、二ノ湯智参議院議員、山崎善也市長などにもご参加いただきます。
もう少し席に余裕はありますので、ぜひ、お越しいただける方は自民党綾部支部(0773・42・6233)までご連絡下さい。よろしくお願いします。
電車で京都へ。12時過ぎに着いて、リーガロイヤル京都で開催されていた自民党府連女性局(渡辺邦子局長)主催の「りぶるの集い」に参加した。
勉強会の講師は石破茂地方創生担当大臣。女性にも分かりやすく、力強い講演だったと好評だった。
講演の後は、府市会議員の紹介があった。女性部長の紹介もあり、綾部支部からは松本幸子市議にご出席いただいた。
その後は府連事務局の竹中さんと一緒に、京都3区の宮崎謙介衆議院議員とiVoteという大学生の政治参加を進める団体との意見交換会に府連青年局を代表して出席した。
他の京都市内の青年局議員は京都市長選の門川大作市長の出馬表明集会が急きょ入ったので、そちらを優先し、僕だけが行くことになった。
18才選挙権の時代でもあり、自民党府連青年局でもこういう若い世代との対話を増やしていかなければならないなと感じている。
門川市長の集会を終えた議員が遅れて到着し、宮崎代議士が帰られてからは、府市会議員と大学生との懇談を行った。
集会を終えて綾部に戻り、夜は事務所で「げんたろう新聞」の制作。今月は代表質問があったので、その結果を載せたいと考え、1週遅れての発行となります。