28日㈬も朝から京都へ。10時からの自民党府議団政調会の勉強会に一日、出席した。
新総合計画の指標の作り方について意見を言ったのと、建設交通部の「京都のみち2040」についても、質問と意見を述べた。
17時半からは自民党府連にて、府連青年局の役員会に出席。青年局は45才までの党員で構成されている。綾部支部からは種清喜之市議にも出席していただいた。
すでに府連の了解はいただき、青年局長は二之湯真士府議に引き継いでいるが、改めて役員会に選考経過を説明し、了承いただいた。
二年間の任期をお支えいただいた役員の皆様に御礼を申し上げ、新旧の引継ぎ事項としては「京都府議、京都市議中心の狭い活動にはせず、市町村議、青年党員、市民、学生等、幅広い方々に参加していただける環境づくりに配慮して活動して欲しい」とお願いした。
青年部(35才以下)は加藤昌洋京都市議が新部長に就き、今後、青年局長、青年部長を中心に新役員体制を決めていただくこという一任が取り付けられた。
役員会の終了後は懇親会を行い、多くの皆さんにご参加いただいた。府連の吉井章幹事長にもご出席いただいた。荒巻隆三前々青年局長も二次会に駆けつけていただいた。
29日㈭は午後、ルビノ堀川で開催された京都府林業振興会(青合幹夫会長)の総会に出席。京都府議会の森林・林業活性化議員連盟の会長として挨拶した。
治山工事や森林整備で優秀な事業を行われた企業の方々の表彰も行われた。