HANA3の急斜面に近づいた地点で、羊蹄山が良く見えてきました。
霧氷よりは雪に厚みがあるので、青空に良く映えます。
雪の上に寝転んで頑張って撮影しました。
急斜面の下方には俱知安町の街並みが・・・どの家も埋もれているように見えます。
HANA3の急斜面に近づいた地点で、羊蹄山が良く見えてきました。
霧氷よりは雪に厚みがあるので、青空に良く映えます。
雪の上に寝転んで頑張って撮影しました。
急斜面の下方には俱知安町の街並みが・・・どの家も埋もれているように見えます。
HANA3リフトの上部から見える霧氷は、さらに綺麗でした。
雲一つない青空に、細い枝の霧氷が輝いていました。
ニセコアンヌプリの山頂直下には、無数のシュプールが描かれていました。
HANA3のオフピステに入ると、今度は青空に樹氷が美しくなっていました。この辺りは風が弱いので、枝に雪が残っていたと思われます。
2月4日は青空が広がり、当然ながらスキーに出かけました。今季一番の晴れたスキー日和でした。
一気にHANA3リフトまで上りました。雲一つない青空が広がり、ニセコアンヌプリもくっきりと見えていました。
HANA3リフトの周辺の木々には雪がほとんどついていなくて、枝そのものが凍り付いて「霧氷」状態になって、輝いていました。
9時過ぎたころから山頂へ向かうゲート3がオープンしたようで、リフトの前も下りてからも長い列が出来ていました。
右手の藤原の沢へも大勢の人たちが向かっていました。
ニセコアンヌプリから今度は羊蹄山が見える場所まで歩きました。
東急の宿舎の向こう側に羊蹄山が見えていました。
ジャコ川は雪がかぶって全く見えていません。川へ下りて行った動物の足跡もくっきり・・・
クリーム色の壁の家が、素敵な感じで、樹影もくっきりと見えていました。晴れた朝は、心が晴れ晴れとしてきます。さあ!スキーに出かけなければ・・・
今朝は久しぶりに快晴!雲一つない青空が広がっていました。
ニセコアンヌプリが良く見える場所まで歩くと、山頂までくっきりと見えていました。こんな日はきっと山頂まで登る人たちが多いことでしょう。
新雪は少しだけでしたが、雪の華が咲いて、動物の足跡がついていました。
朝陽が顔を出して、「輝く朝」の景色でした。
うっすらと積もった雪が朝陽に輝いてキラキラと光っていました。
2月3日、朝から小雪が降っていましたが、風はないのでスキー場に出かけました。
リフトに日本人の男性が一緒に乗っていましたが、「日本の方ですか?」と、話しかけられました。「ええ、この近くに住んでいます。」と答えると、「日本人は珍しい!、ほとんど外国人ばかりなのでびっくりしました。」と言っていました。どうやら長野の方からスキーに友人と来られたようで、外国にも行きましたとのことで、スイスやフランスのスキー場の話に話題が広がりました。
この日はHANA1リフトに2回乗って、久しぶりに「お散歩コース」に入ってみました。昨夜のうちにかなり雪が降り、柔らかで、気持ちよく滑れました。外国人の方もだいぶ滑っていました。
3回目はゴンドラコースへ。中級・初心者向きの広々としたコースです。
スキーを終えて、建物の上を眺めると、ツララが垂れ下がっていました。数日前は雪が降っていなかったので解けたのでしょう。
ホテルの前の「雪囲い」をしている木々も、寒そうです。
1月31日、朝起きて外を見ると真っ赤な太陽が見えていました。珍しく雪が3日間ほど降っていません。
わが家のベランダからは残念ながら羊蹄山の山頂は見え・・すそ野に沿って太陽が上がり始めていました。目の前の木々が無ければいいのですが・・・
薄雲があるので太陽が赤く見えるのかもしれません。写真では白くなっていますが、目には真っ赤なのです。
一日中、割りに暖かく穏やかな一日でした。