花の苗をいただいて育てた「クレオメ」
ピンク色、赤色、白が咲いています。今年は花の苗をいただいたので、来年は種を集めて蒔き、増やす予定です。
初めて植えた「ミレット」という猫の尻尾のような花穂。イネ科で別名「コロキビ」と呼ばれているようです。
ズッキーニの花が咲いて、実が3本ほどついています。
カボチャの一番生りです。もっと大きくなりそう。
花の苗をいただいて育てた「クレオメ」
ピンク色、赤色、白が咲いています。今年は花の苗をいただいたので、来年は種を集めて蒔き、増やす予定です。
初めて植えた「ミレット」という猫の尻尾のような花穂。イネ科で別名「コロキビ」と呼ばれているようです。
ズッキーニの花が咲いて、実が3本ほどついています。
カボチャの一番生りです。もっと大きくなりそう。
昨朝、裏の薪の傍で小鳥が倒れているのを見つけました。よく見ると子供の「アカゲラ」のようで、少し体温が暖かく感じました。
ベランダの良く陽があたっている場所に置きましたが、どうやらもう死んでいるようで動きません・・・ほかの鳥などに襲われたのかもしれません。
今年も咲いてくれました。真夏の花「シャグマユリ」夏の訪れを感じます。
種を蒔いて育てた「ニゲラ」。いろいろな色を楽しめます。
広大な畑は、ちょうど麦が黄金色に輝き始めた頃でした。羊蹄山をバックにたくさんの写真を撮りました。
6時15分、やっと羊蹄山の雲が少し動き始めました。ここは広大な麦畑です。今年は実りが良さそう・・・
羊蹄山に棚引く雲の動きがどんどん変化して、麦畑の上にも太陽の光のラインが広がって少しずつ景色が変わりました。
ニセコアンヌプリの方を見ると、雲の動きが激しくなっていました。チラリと見えているのが山頂です。
7月26日朝、夫に起こされて6時前に車で出かけました。やっとお天気が良くなり、久しぶりの撮影です。
まず花園牧場へ。そろそろ牛達が出ているのではないか?と、期待していましたが、まだ姿が見えません。花園牧場は町営の牧場で、夏の間は牛達を預かって放牧させているのですが・・・
羊蹄山は山頂付近だけしか見えていなくて、厚い雲が横たわっていました。柵の中へは入りこめませんが、宵待ち草がひっそりと咲いていました。
町へ下りて行くと、まだ白いジャガイモの花が咲いていました。茎が枯れている所では、ジャガイモ堀りが始まっているはずです。今年の収穫はいいのでしょうか?気になります。ジャガイモ畑の向こうは黄金色に光った麦畑です。
しかし、靄が深くて雲が棚引き、羊蹄山の山頂付近がちょっとだけ見えてきました。
朝靄は少しずつ上方に立ち上っていますが、靄の中の景色もしっとりとしていい感じでした。
市場へ行くと函館方面のジャガイモ(メークイン・とうや)が、販売されていました。
わが家の野菜達、ナスやトマトはまだ小さかったり赤みが無かったりですが、キュウリはやっと2回目の収穫です。
採れたてのキュウリは、みずみずしくてとても美味です。
そして、遊び心で今年も星型とハート型のキュウリを作りました!
毎年作っていますが、友人達に分けてあげると皆、喜んで下さいます。ちょっとキュウリにはかわいそうなのですが・・・
厚生病院の玄関先で見つけた「ガクアジサイ」。涼しい色でたくさん咲いていました。患者さん達を「いらっしゃい!」と、お迎えしているようでした。
わが家の庭を美しく飾ってくれている「ラベンダー」が満開に咲いて、良い香りを放っています。
シジミチョウや
キアゲハチョウが飛び回っています。
キゲハチョウの裏側の模様。
珍しくモンシロチョウを見つけました。
毎年ラベンダーの花を摘み取ってドライフラーワーにして、あちこち送ってあげています。気が付くと花が一部茶色に枯れ始めているのが目立ってきました。なるべく綺麗な花だけを摘み取ってみましたが、少し時期が遅すぎたみたいです。もう少し早く切り取るべきでした・・・
「桔梗」の花が涼し気に咲きました。白も植えたのですが、今年はまだ見ていません。
友人から分けていただいた「サルビアホルミナム」白とブルーも根つきました。
「ムシトリナデシコ」には、クロアゲハチョウが。
階段状の花壇には、今「ベンケイソウ」と「イトバハルシャギク」が競争をして咲いています。長い間咲いてくれるので嬉しい花達です。
さすがに今朝は太陽がまぶしく、気温も30℃近くになってきましたので、今日から「真夏の花達」にします。
今のところブルー系の花だけですが、やっと「紫陽花」の花が咲きました!爽やかで涼しさを感じるブルーです。
「アナベル」も黄緑から白の花を咲かせています。
毎朝、ラズベリーの実を集めていますが、赤い実のほかに別の品種の「オレンジ色のラズベリー」の実もなり始めました。少し甘さが異なるような気がしますが、それほどたくさんではないので、全部取り終えると、合わせてジャム作りを始めます。
「わが家の夏の花達」のつづきです。まだ真夏日とは言えない気温のため、夏の花に入れてみました。
昨日は気温が上がりましたが、今朝はしとしとと雨が降っています。
種から育てた「ジニア」の花が咲き、シジミチョウが止まっていました。
これも今年蒔いた一年草の花「ムギセンノウ(アグロステンマ)」で、別名「ムギナデシコ」とも呼ばれているようです。
数年前から何とか生き延びてさいている真っ赤な「ゼラニウム」。寒さに弱いため、冬になると小さくなってしまい、なかなか大きく育ちません・・・
野菜の花ですがかわいい「エンドウマメ」の花がたくさん咲きました。そのうちに実が生ってきて、柔らかな「サヤエンドウ」を豚肉と一緒にソテーして、美味しくいただきました。(^_-)-☆
ラベンダーが咲いて、雨上がりの爽やかな夏の訪れです。今年は花がやや小さめのよう・・・・香りに魅かれてたくさんの蝶や蜂たちが集まっています。
キアゲハチョウやシジミチョウなどが忙しく飛び回っています。
ミツバチの1種「マルハナバチ」は、人を刺すことは無いようで大人しい蜂です。
ペチュニアにも「クロアゲハチョウ」が・・・・
今年は5月31日に「イースターカクタス」が一鉢早々と咲いて、ブログにも載せましたが、何と今頃になって2鉢目が満開になりました!
薄いピンクでまるで夏の妖精のよう・・・葉っぱは冬に咲く「シャコバサボテン」にそっくりです。夕方になると花がしぼんで、また、翌朝に開くので、しばらく楽しめます。
さし木をして、来年はもっと増やさなければ・・・