9月15日に付近の木材が我が家に運ばれてきたことを報告しましたが、その後の作業状況です。
まず、大きな木をチェンソーで切断する作業が始まりました。50㎝間隔でマジックで線を引き、夫が一人で切断しました。危険な作業なので助手の私は、いつも冷や冷やしています。調子よくチェンソーを動かすにはチェーンの「刃」を研いでおかなければなりません。幸いに新しく購入したチェーンもあ りましたので、調子よく作業していました。
大きな木材のほかに、小枝や木端などがあり、これも必要な長さに切断して、枯葉の方はストーブの「焚き付け用」として使用します。
5日ほど前から薪割り機で、薪割り作業が始まりました。私もできるだけ丸太を機械の傍に運んだり、ハンドルを上げ下げしたりと手伝いです。薪割り作業は数日で終了。
小枝の方は枝と葉をできるだけ分別しておきます。
昨日からは軒下まで薪の運搬作業が始まりました。雪が降り出す前に一段落するまでが大変です( 一一)。しかし、今年はたくさんの薪に囲まれて、豊かな気分で冬を過ごせそうです!(^^)!。