今年はツルウメモドキの実がたくさんついて、雪の中で黄色の実が輝いて綺麗です。
1本の長いツルを切り取って、リーズを作ってみました。このままで飾っても素敵です。
が、手持ちのドライフラーワーがありましたので、数種類の花や、松ポックリをつけて飾ってみました。来週には、友人達とクリスマス用のリースを作る予定になっていますので、その時まで、しばらく玄関に飾っておくことにしました。
今年はツルウメモドキの実がたくさんついて、雪の中で黄色の実が輝いて綺麗です。
1本の長いツルを切り取って、リーズを作ってみました。このままで飾っても素敵です。
が、手持ちのドライフラーワーがありましたので、数種類の花や、松ポックリをつけて飾ってみました。来週には、友人達とクリスマス用のリースを作る予定になっていますので、その時まで、しばらく玄関に飾っておくことにしました。
このところ3日間ほど雪が降らず、雨と曇り空で木々の雪が解けてしまって、雪景色もなんとなくぱっとしません。撮影することも無く、数日ブログをお休みしていますと、昨夜、「義姉から具合が悪いの?」と、心配して電話がかかってきました。
昨日は気温が高くなり道路の雪も解けてきましたので、余市町まで買い物に出かけました。まずは、いつもの大きな魚屋さんに行って、お歳暮の蟹や鮭トば、ホッケの開きや乾物を購入。蟹や鮭、いくらなどは今年はかなり値上がりしていました。
お昼は魚屋の2階のレストランで、「海鮮丼」をいただきました、新鮮で、値段もお手頃でした。
次にリンゴの果物店に行き、ジュース用のリンゴを探しました。出来れば少し安い規格外のものを購入したいと思ったのですが、希望の品が無いため、お店のお勧めで「ハックナイン(HAC 9)」と言う種類のリンゴを1箱購入しました。50個入りで1800円と、お得な値段です。
写真の前列のリンゴですが、フジとツガルを掛け合わせて作られたもので、甘みと酸味が程良く、シューシーな美味しさが特徴で、そのまま食べてみると水分が多くてとても美味しいリンゴでした。
ジュースだけでなく、アップルパイにも良さそうです。リンゴのレシピで、いろいろな種類のアップルケーキや焼きりんご、乾燥リンゴなど作ってみるつもりです。
後列のリンゴは(サンフジ」で、昨日、九州のYさんから届いた信州リンゴです。「フジ」は、国光とデリシャスを交配して育成されたもので、「サンフジ」と「フジ」の違いは、袋をかぶせて成長させたのが「フジ」で袋なしで育てたものが(サンフジ」だそうです。
早速食べてみましたが、硬くシャキッとした歯ごたえで、蜜入りのため、甘みがあるコクのある味です。
リンゴは便秘にも良さそうなので、毎日食べようと思います。
皆さんは百円ショップの「リンゴカッター」をご存知ですか?以前から買いたいと思っていましたが、先日、やっと見つけて購入して使用してみました。8つ切りに出来て、芯をくりぬくことが出来るため、とても便利です。
北海道の八雲町のふるさと納税で、お礼としていただいた毛ガニを、昨夜解凍して食べてみました。450gほどの重さで、カニみそを入っていて、期待以上に美味でした(#^.^#)。今年は買えないな…と、思っていましたので、良いものをいただきました。
昨日から雪が降り続き、町に下りて行くのも大変な状態でした。今朝起きてみると、南風だったらしく、ベランダにもだいぶ吹きこんでいました。
小鳥のえさ台の屋根も雪が積もり、我が家の羊蹄山にも雪が積もっていました。アカゲラが寒そうです。
玄関前の各種スコップは、雪の状態に応じて使用していますが、私は主に、右端の少し小さめのママさんダンプを使って、雪を押し出しています。
階段の雪投げの後、夫はブルドーザーを動かしました。屋根から落ちた雪が積もって、山が出来ていました。家の周囲は割に広いので、ブルドーザーを動かすのも大変そうです。
右足を主に動かすので運転は出来ますが、マニュアルのハンドル操作となり、、硬めの雪の除雪には動きが硬いので、左足にも負担がかかっているようです。夫に頑張ってもらうしかありません・・・・
札幌やニセコはかなりの雪が積もり、本格的な冬の到来です。札幌の大通公園にはいろいろな種類のイルミネーションが点灯して、周辺がキラキラと輝いているようです。
そこで我が家でもクリスマスツリーを飾ることにしました。咋年、オーストラリアへ帰国した友人にいただいたものです。ツリーの周りには、トナカイや人形などを飾ると、少し賑やかになりました。
今度のお正月休みには孫達は来ないようですので、少しさびしいお正月になるようですが、友人達は集まることでしょう。
11月23日、ヒラフスキー場の切符売り場まで、今シーズンのスキーシーズン券を購入のために出かけました。
23日からニセコグラン・ヒラフスキー場はオープンとなりましたので、切符売り場周辺にはかなりの人達がスキーをしていました。外国人が多くて、初めての子供達はスキーをつけて歩くのも大変そうでした。
1昨日までは良い雪でしたが、この日はあいにくの雨で、シャリシャリとした雪でも皆、楽しそうに見えます。お腹に赤ん坊を抱え、小さな子供を連れたお母さんも、物珍しそうに雪の上を歩いていました。お父さんはどこかで滑っているのでしょうか?新聞によると、標高1000m付近の積雪量は、170cmと、今年は雪が多いようです。
私は12月に入って花園スキー場がオープンしてから滑りたいと思っています。
秋になって渋柿の皮を剥いて、ベランダに干して干し柿を作っていました。時々手でもんで柔らかくしていましたが、このところの寒さで、順調に出来上がりました。北海道は湿度と温度が低めのため、上手にできます。
今年は、寒くなってきた頃は、カラスをほとんど見かけませんでしたので、咋年の様に2,3個食べられることもありませんでした。
尾道に住んでいる義妹が「今年は少し小さめです。」との話でしたが、まあまあの出来栄えです。
「干し柿」は栄養分が豊富な素晴らしい食品であることが、調べてみて改めて良く分かりました。
干し柿1個は100Kcalもある高カロリー食品です。柿を干して水分が抜けるため、炭水化物が多くなり、食べ過ぎは禁物のようです。
また、植物繊維が多く含まれているため便秘に良く、マンガンやカリウムなどのミネラルも豊富です。ビタミンCは壊れてしまうようですが、代わりにβーカロチンが多くて抗酸化作用が増す一方、タンニンが増えるため、取り過ぎると鉄分の吸収を妨げるため、貧血の人は避けた方が良いとのことです。
昔から柿や干し柿は二日酔いの防止になることも知られています。私は、そのままおやつに食べるほかは、野菜の甘酢和えに入れ込んで美味しくいただいています。
早速、干し柿が好きな友人に少し分けてあげると、とても喜んで下さいました。
20日の朝の気温はー7.2℃。前日から降り続いた雪が積もって、大雪になっていました。更に21日も雪が降り続きました。
我が家のブルドーザーも、すっぽりと雪をかぶって動かすのが大変そう・・・・
朝食後、早速階段の雪投げ作業開始です。階段には新聞配達をして下さった人の深い足跡が残っていました。雪国の新聞配達は、除雪前に仕事をしなければならないので、大変なのです。
膝上までの長靴が埋まってしまうほどの50cmを超える、今年一番の積雪になっていました。夫が見かねて手伝ってくれましたが、あまり無理をさせるわけにはいきませんので、階段から車庫の前まで、頑張りました・・・・
3日続きの大雪でスキー場もオープン日がほぼ決まったようです。ニセコグラン・ヒラフスキー場では11月23日(木)に、アンヌプリ国際スキー場は25日(土)、ニセコビレッジスキー場は12月1日(金)、HANAZONOスキー場は12月2日(土)にオープンの予定と報じられています。
そろそろシーズン券を買いに行かなければ・・・・
第1部が終わって休憩後第2部の演奏が始まりました。
蘭越歌声サークル「はな」は新しい衣装で、「冬のはなびら」「忘れっぽい春」「いろはにつねこさん」と楽しい曲が披露されました。
岩内町の女声合唱団「リラ」は素敵な衣装の熟女の集まり…と言う感じで、合唱も上手く、参加者も最大のグループです。
最後は今年の開催地となった「京極混声合唱団」の「少年時代」「未来」の合唱でした。今年は指導されていた先生の転勤などで、いろいろと苦労されたようでした。
一番最後は参加者全員で「花は咲く」と「大地讃頌」の大合唱で終わりました。「花は咲く」では、私達の指導者M先生が、パラグアイから持ち帰られた楽器「アルパ」を演奏して下さり、京極の先生の打楽器「パーカッション」と共に、楽しい響きが素敵でした。
全部が終了して帰宅しようと車に戻ると、一日中降り続いた吹雪混じりの雪のため、車は雪をかぶって凍りつき、なかなか氷が解けないため運転して帰宅するのが大変でした。視界も悪く、よく事故を起さずに帰れた・・・と、ホッとしました。
昨日19日朝は、今年一番の冷え込みがあり、大雪となりました。気温はー6.2℃。本格的な冬の到来です。
しかし、この日は京極町で第33回後志合唱団体交歓発表会が行われ、後志地区の13団体が集まって合唱の発表がありました。お昼近くには吹雪状態となり、悪天候の中、遠く日本海側の寿都町などから大変な思いで参加されていました。
最初はかわいい小学生の「京極少年少女合唱団の発表でした。
わが「倶知安えぞふじ合唱団」は3番目に出番となり、「fight」と「未来へ」の2曲を歌いました。男性が少なくなってさびしくなりました。
共和町からは、女性コーラス「コールカトレア」
果物の町、仁木町の「仁木混声合唱団」は、ドイツ語を交えた難しい曲をこなして歌い、相当練習されたようでした。
岩内町の「童謡を歌う会 コールカリオン」は、何と平均年齢80歳のお元気な方々の集まりで、歌は長生きと健康の秘訣だと感じさせられます。
第1部の最後、余市混声合唱団の発表は、プロ並みの人達が数人混じっており、素晴らしい歌声に大きな拍手が送られていました。
今年もベランダの周囲に「ツルウメモドキ」の実がたくさんつきました。白一色の景色の中に黄橙色の実がつき、数日すると中から赤みがかった橙色の実が中から出てくるため、とても美しいのです。
10数年前に植えたものですが、3,4年前から実が生りだして驚きました。
雪が深くなる前に枝を切って花瓶に生けることにしました。ドライフラーワーで1年くらいは玄関に飾って楽しんでいます。友人達にも配っています。
広島県の義姉から、今年もミカンとレモンが届きました。まだ時期が早いのですが、十分甘みがあります。
夫の誕生日のお祝いに友人や子供たちからプレゼントが届きました。九州のYさんから毎年贈っていただく福岡牛はとても柔らかくて適度な霜降りになっており、お赤飯と一緒に、ゆっくりと味わっていただきました(#^.^#)。私が贈った「カシミアのセーター」も軽くて暖かいと、喜んでいましたが・・・・
ともかく、早く元通り元気になってもらいたいものです。