3月16日のスキーは「ニセコアンヌプリ」がくっきりと見え、山頂からの滑降が良く見えていました。
HANA3を滑り降りた場所から望遠で撮影。ボーダーもスキーヤーも気持ちよさそうです。
そのうちに雲が沸き上がってきました。山は天候が変わりやすい所です。
HANA3の急斜面を1時間休みなしで4回滑りましたので、さすがに疲れて、午後はお昼寝でした・・・
3月16日のスキーは「ニセコアンヌプリ」がくっきりと見え、山頂からの滑降が良く見えていました。
HANA3を滑り降りた場所から望遠で撮影。ボーダーもスキーヤーも気持ちよさそうです。
そのうちに雲が沸き上がってきました。山は天候が変わりやすい所です。
HANA3の急斜面を1時間休みなしで4回滑りましたので、さすがに疲れて、午後はお昼寝でした・・・
3月8日は朝から雲一つない青空になりました!碧空または蒼空と表わした方が良いかと思われます。
晴天のスキー日和でしたが、新雪が無いのがやや不満・・・HANA3まで上ってみると、すでにニセコアンヌプリの山頂へ向かう列が伸びていましたが、一人乗りリフトには並んでいる人がいませんでした。そこで今季初めて一人乗りリフトで上に上がってみました。
いつもは山頂付近に雲がかかりますが、この日はくっきりと見えていました。リフトを下りて下まで一気に滑り降りる予定でしたが、何と、リフトに乗る時、夫がストックをひっかけて大きく曲げてしまいました。ストック1本で滑ることになってしまい、急斜面を夫は恐る恐る横滑りで傾斜の低い地点まで滑りました。ストックを使用してないようで、タイミングを取るために使っているのです。
リフト乗り場まで滑ってこの日は1時間以内で終了。雪原に動物の足跡が続き、その先に羊蹄山が!
帰宅途中雪の壁に細いツララが何本も出来ていましたが、見えるかどうか?
車庫の前に氷の造形が出来ていました。青空は午前中いっぱい続いていました。
2月10日の土曜日の夜、HANAZONOスキー場に2度目の撮影に出かけました。
スキー場はアジア系の外国人がたくさん居ました。
今回もなかなかうまく撮影できませんでした( 一一)。煙が邪魔になります・・・ピン合わせもイマイチでした。
花火は5-6分程であっという間に終了。毎週土曜日にやっているので、長くはできないのかもしれません。
12月29日またとない良いお天気になりました。新雪はあまりありませんでした・・・今年も押し迫ってきましたので、今年最後のスキーになると思い二人で出かけました。
HANAZONOスキー場には従業員用と一般用の2つの駐車場がありますが、両方とも満杯の状態で、あちこちにはみ出して駐車している車がありました。やっとスペースを見つけて駐車。そこから見えたニセコアンヌプリの姿です。今のところは山頂までくっきりと見えていました。
スキー場も外国人がほとんどで日本人も増えていました。ゴンドラの前には長い列が見えていました。しばらくはリフト待ちが続くことでしょう。
リフト券売り場やスキースクールの受付、用具の貸し出しスペースなどがある建物です。
望遠レンズでアンヌプリ山頂が見えていました。まだ最後の一人乗りリフト(キング第4リフト)が稼働していないため、山頂へ登る人は居ないよう・・・HANA1のコースも山頂コースも雪が少ない感じです。
HANA1リフトの初心者コースを滑っていると、スクールに入っている子供たちがやってきました。
ちょうどHANAZONOスキー場の建物が見える場所から、ターンをして傾斜が出てくる場所です。
青空になってスキー日和になりました。俱知安町の街並みが良く見えていました。
HANAZONOスキー場の建物です。レストラン付近にはかなり人の群れが見えます。
数日前の俱知安町から見た羊蹄山とニセコアンヌプリです。
雪が降ったり止んだりしていますので、山の雪はまだ少なめですが、畑の方は広い雪原になっていました。
12月2日にオープンした花園スキー場に行ってみました(まだリフト券は買っていません・・・)
スキーヤーやボーダー達はまだそれほど多くはありませんが、ほとんど外国人のようでした。同じウエアーを着ている人たちはスキーのインストラクターです。
スキー場の後ろにある大きな池は、半分溶けかかっていました。夏の間は遊具施設があるところです。
昨朝は清々しい良いお天気になり、久しぶりにドライブに出かけることにしました。
出かける前に車庫の横で、「キアゲハチョウ」が!秋の訪れと共に蝶の命も残り少ないとは思いますが、美しい色と模様です。
五色温泉への山道に入る前に、旧ニセコワイス高原温泉緑館からニセコワイス寶亭留に名前が変わり、2018年3月に閉鎖された場所に、新築中の建物が見えましたので、立ち寄ってみました。
ここはニセコHANAZONOリゾートを経営する日本ハーモニーリゾートが買収して、将来ニセコスキー場とワイススキー場が連結され、ユナイテッド化が進み、リフトやロープウエイで繋がるということを聞いていましたので、いよいよ工事が始まったようです。
建設中の建物の前に上のような看板がありました。ニセコひらふの方に豪華ホテルシャレ―アイビーヒラフがありますが、その系列の「シャレ―アイビーワイス」が新築されるようです。建物の奥にはリフトかロープウエイの着地点も建てられていました。
昔リフトがあったワイススキー場は、生い茂った熊笹を刈り込みしてスキーコースが出来ていました。(ここは根曲がりタケノコが採れるので、何回も山菜採りに来たところです。)
2年もすると完成するのではないか?と、わくわくしています。常連客だったTさん、Yさん!懐かしいでしょう?
五色温泉に向かう途中に旧ワイススキー場への入り口があり、そこへ行ってみると、なだらかなワイスホルンをバックにススキーが揺れていました。
秋を彩る「ユウゼンギク」も鮮やかな色で咲いていました。
2月18日、夜中の積雪はあまりありませんでしたが、朝のうち少し晴れ間が覗いていました。
HANA1リフトを下りた場所からニセコアンヌプリの姿が!朝早いうちはくっきり山頂が見えていましたが、少し雲が湧いて流れていました。
HANA3まで上がってみるとすでに山頂へ向かう長い列が・・・
そして一人乗りリフトの前には長い長い列が!これだけ待たされても視界が良くなったので、山頂へ登りたいのでしょう。
しかし、そのうちに風も強くなり、視界が悪くなってきました。天候は変わりやすいものです。私はHANA3コースとオフピステを2回ほど滑って、
HANA1に下りて、いつものお散歩コースに行ってみました。雪が深くなってStrobery bellの看板が低くなっていました。
雪は少し固めで、いつものふわふわ感はありませんでした。やはり雪が降った後でなければ楽しめません・・・
コロナ過も少し収束しつつある中で、2組の友人がニセコ入りされました。
大学の山岳部の後輩であるUさんは、いつもは奥様と二人でスキーに来られるのですが、今年は一人だけで来られ、アンヌプリ国際スキー場の近くのホテルに宿泊されています。
我が家で食事会に前もってお誘いすると、地元の玄界灘の新鮮なお魚(ぶりと鯛と甲イカ)を送って下さいました。前もって三枚におろした状態で届いたので、料理がしやすくホッとしました。午前中に届いてその日の夕方に食事会となりましたので、献立を考えて急いで料理作りでした。
もう一組の方は高知市のYさんとその友人で、以前は毎年ニセコスキーを愉しまれていましたが、コロナ過で4年ぶりのニセコ入りでした。たまたま同じ時期に同じホテルに宿泊されているので、食事会にお誘いしました。
食事会のメニューは豪華版で、お刺身、ぶり大根、サラダのカルパッチョ、タイのあらの鍋料理と、広島の友人から頂いていた牡蠣フライとゆり根のから揚げになりました。
全員後期高齢者ですが皆様お元気で、明日は一緒にヒラフと花園スキー場で、滑ることになりました。