5月25日、東京の友人2人と東京駅で待ち合わせて、郵便局があるKITTEビルの魚匠「銀平」という所で久しぶりの再会を祝して、ランチをいただきました。2人は私と同じ臨床検査技師として研修会や学会などで刺激を受けながら、仕事を続けてきた仲間です。
和食の食事は新鮮でとても美味しく、氷の上のお刺身、鯛の炊き込みご飯、アイスクリームの上に蕎麦粉を炒ってのせたものなど、どれも美味でした(#^.^#)。
高いビルの展望台からは東京駅の構内が目の下に見え、新幹線や特急列車が行きかっていました。
東京駅丸の内側の赤レンガが落ち着いた雰囲気で、長い間工事中だった駅前の広場もすっきりと出来上がっていました。
駅の正面には修学旅行の生徒たちが行列を作り、ハトバスも満員になって動いていました。
夕食は、娘の家族で、お姑さんに当たるMさんの古希のお祝いを、手巻きずしでしました。写真の日本酒は「獺祭(だっさい)」という山口県のお酒で、阿部総理がオバマ前大統領にプレゼントした有名なお酒だとか・・・辛口と思っていましたが、意外に甘くて飲みやすいお酒でした。