ベランダに積んだ薪の中に、いつの間にか野ネズミが住み着くようになっていました。小鳥達が居なくなると出てきて小鳥の餌のおこぼれをもらっています。掌に乗るほどにとても小さな愛らしい野ネズミで、これ以上大きくなりません。が、ひまわりの種を食べてころころと丸くなっています。餌を入れている大きな器は外側に反り返っているので、この野ネズミのチョロは中に入ることが出来ず、外に散らばった餌を食べています。 しかし、雪が積もると無事、中に入って食べ物にありつけます。
相変らず、夫はカメラを向けていますが、すばやいのでなかなか写真に撮ることが出来ません。やっと、今日、上手く撮れたようです。
私はいつも何をしているか?と、言われそうですが、この光景をちらちらと見ながら、このところ編み物に精を出しています。自分のサマーセーターの後身頃がやっと編みあがりました。雪に囲まれたこの時期、編み物をしていると時間を忘れてしまいます。
相変らず、夫はカメラを向けていますが、すばやいのでなかなか写真に撮ることが出来ません。やっと、今日、上手く撮れたようです。
私はいつも何をしているか?と、言われそうですが、この光景をちらちらと見ながら、このところ編み物に精を出しています。自分のサマーセーターの後身頃がやっと編みあがりました。雪に囲まれたこの時期、編み物をしていると時間を忘れてしまいます。