西彼杵半島を通り抜けて長崎市へ入りました。夫は長崎市で育ち、私は大学時代をここで過ごしましたので、懐かしい場所です。
良く晴れていましたので、長崎市の高台の奥まで良く見えていました。この辺りは長崎駅付近で、新幹線の工事が終わってだいぶ様変わりしたと聞いています。
出島から長崎港周辺
長崎港を横断する長い「女神大橋」は、初めて見ました。
眼下に「稲佐山観光ホテル」がありました。昔、大学卒業50周年記念同窓会を行ったホテルです。
長い女神大橋を渡って、長崎市街へ。
中華街に入り、京華園で夫の希望のちゃんぽん、皿うどん、春巻、餃子などをいただきました。
長崎から佐世保市に戻る途中、大村湾に沈む夕日が綺麗でした。翌4月2日にあわただしく、帰途につきました。