雀の次に多いのはハシブトカラです。
ハシブトカラは小さいので、いつも遠慮しがちに止まっています。
最後はハシブトカラと雀。
3羽撮れたのに残念・・・
相変わらず雀達は、中央のエサ台を陣取っています。
雀の次に多いのはハシブトカラです。
ハシブトカラは小さいので、いつも遠慮しがちに止まっています。
最後はハシブトカラと雀。
3羽撮れたのに残念・・・
相変わらず雀達は、中央のエサ台を陣取っています。
天候があまり良くなく、買い物も行かない日は、ちょっと時間を作って小鳥達の様子を見て愉しんでいます。また小鳥か・・・と言われそうですが、たくさん写真を撮りましたので、見てください。
ゴジュウカラはじっと餌台の上で食べているため、一番撮影しやすい鳥です。体が一番大きいので威張っているよう・・・
連写して撮っていますが、なかなかピンが合いません( 一一)。
小鳥達の中で一番敏感なのは「スズメ」で、窓に少し近づいただけでもサッと集団で逃げてしまいます。従って窓のカーテンを半分下したり、布を窓に掛けたり、カメラの穴を開けたりして工夫しながら撮影しています。
シジュウカラは最近2羽やってきます。
やはり可愛いのは「ハシブトカラ」で、たくさん写真を撮ってしまいました。
「ゴジュウカラ」は、小さな小鳥達を追い払いながら餌を食べています。雪が降ると餌が埋まってしまい、食べにくそうです。
雪が降ると餌を探せなくなってしまうのか?小鳥達がたくさん集まってきます。我が家のベランダは屋根付きなので、周辺のツルウメモドキの枝などに留まって、様子を見ています。
横一列に並んで餌を待っています。
愛くるしい雀達です。
小鳥達は気温が上がってきたことをよく知っている様子です。吹雪の時には藪の中にでも隠れているのでしょうか?晴れ間が出るとすぐにやってきます。いつも多いのは「ハシブトカラ(コガラ?)」と「ゴジュウカラ」ですが、ハシブトカラの仕草を見ていると可愛らしくて、見飽きません。
丸くなったわ!
逆立ちもできるよ!
バックシャン・・・頭が黒いので目が良く見えません・・・いまだに「ハシブトカラ」なのか「コガラ」なのか見分けることが出来ません( 一一)。混じっているのかも?
ベランダに毎日訪れる小鳥達の中に、久しぶりに「シジュウカラ」が1羽混じっているのを見つけました。
どうやら、まだ子供のようです。シジュウカラは数が少なくなり、今年になって全く顔を見せていませんでした。
「ゴジュウカラ」がお得意のポーズをしていました。
雀はいつも集団でやってきてエサ台を独り占めにしています。他の小鳥とも餌を分け合っているような‽どけないぞ!とも思われる態度です。
最近はシジュウカラが来なくなりました。数が少ないのでしょうか?代わりに雀達が大勢でやってきます。
小鳥の中で雀が一番警戒心が強いいようです。窓に私が少し近づいただけで、さっと逃げてしまいます。人の気配を感じているようです。
一口加えるとサッと他へ移動するので、撮影が難しい小鳥です。でも一番かわいい!
珍しくヒヨドリがベランダのツルウメモドキの枝にとまって、実を食べていました。飛んだ!と思ってシャッターを押しましたが、タイミングが遅れてしまいました( 一一)。
もっと他の小鳥にも来て欲しいのですが、「アカゲラ」が時々サッと近づいては離れてしまいました。欲しい餌が無いのでしょう。
何処へも行かないで家の中にいる時、小鳥達の来訪は心を和ませてくれます。
訪れる小鳥達の中で「ゴジュウカラ」が一番多くて、じっと食べていることが多いので、比較的写真が撮りやすい小鳥です。体も一番大きいので、ハシブトカラが食べている時は、そこどけ!という感じでエサ台に入り込んできます。
小鳥たちの仕草を見ていると飽きません。
可愛いハシブトカラ!
「しめしめ!誰もいないぞ!」
「邪魔だ、邪魔だ!」「僕たちの縄張りなんだ!」
「みんな集まれ!美味しいよ!」
「ご馳走さま!また来るね!」
ベランダの手すりに留まっているカラス君は、ヒマワリの種には関心が無さそう・・・
ニセコ町のブログ友のTさん宅には、毎日カケスが数羽訪れるという。7,8年前までのには、わが家にも訪れていたけれど・・・開発が進むにしたがって中型小鳥やリス、ウサギなどの姿が見えなくなってきました。
気温が下がり雪が降り続くと、朝食前と昼食前に必ず小鳥達がやってきます。
この日は珍しく「ヒヨドリ」が近くまで来ていましたが、エサ台まではまだ来てくれません。
最近は雀たちがベランダ外のツルウメモドキの枝に止まって、餌を催促します。
美味しいね!
ゴジュウカラ「俺にも食べさせてくれよ!」
「駄目だよ!もう少し待って!」ゴジュウカラは雀の仲間たちには負けています。
「仲良く食べようぜ!」
「お腹いっぱいになったのでバイバイ!」
ゴジュウカラ「もう、待てない!」「やっと食事にありつけた!」